令和6年11月09日(土)
昨日は、ナタの補強修理及び剪定枝の束ねでした
昨日はどんよりと曇った朝を迎えましたが、その後太陽が出てきました。
気温はあまり上がりませんでしたが、快適な一にりでした。
読書とパソコンの一日でした。
パソコンは電験の電力問16を完成しました。
午後2時半より、外の作業に移りました。
まずナタの補強修理でした、大体思い通りに進みましたが果たして役目を努めてくれるかどうかが問題です。
次は剪定枝の束ねです、時間はかかりましたがなんとか4束目を終了しました。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分間しました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
「年収の壁」解消へ、自民を強気に攻める国民民主 公明は駆け引き
朝日新聞の記事です。
政府の総合経済対策に向けて8日、自民党、公明党と国民民主党による本格的な政策協議が始まった。
国民民主は衆院選の公約で示した政策を強気に要求。
存在感を示したい公明も前のめりだ。
政府側の意向も受け止める自民はバランスが求められ、3党3様の思惑が交錯している。
 「我々は『103万円の壁』にこだわっている。しっかり結果を出したい」。
国民民主の浜口誠政調会長は8日、自民、公明それぞれとの会談を終えると、記者団にそう宣言した。(以下、省略)

国民民主党の主張がどこまで認められるかが焦点です。
見守りたいと思います。

経済対策をめぐり協議する自民党の小野寺五典政調会長(右)と国民民主党の浜口誠政調会長
=2024年11月8日午前11時7分、国会内、松井望美撮影
インフルエンザ、全国で流行期入り 5月以来、感染者は沖縄が突出
朝日新聞の記事です。
厚生労働省は8日、季節性インフルエンザが全国で流行期に入ったと発表した。
1年半続いた前回の流行が5月に収束して以来の流行期入りとなる。
 厚労省によると、全国約5千カ所の定点医療機関から報告された直近1週間(10月28日〜11月3日)の感染者数は5127人。
定点あたりでは1・04人で、流行入りの目安となる1人を超えた。
都道府県別では沖縄が10・64人で突出しており、静岡2・09人、千葉2・00人と続いた。(以下、省略)

特に年寄りは要注意です。
インフルエンザは死亡へつながります。
忠誠求めるトランプ氏に日本は 影響力陰る米国の「穴」埋められるか
朝日新聞の記事です。
「米国が歴史的に抱いてきた価値観は、もはや当てにできない。
日本はそうした環境に備えなければならない」。
著名な米国際政治学者、イアン・ブレマー氏は先月、東京で講演し、地域で「日本がより大きなリーダーシップを発揮しなければならない」と訴えた。(以下、省略)

トランプ氏が大統領になって日本はどのようになるのでしょうか。
強引なトランプ氏は何を言ってくるかわかりません。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


119番の日(11月9日 記念日)
 
当時の自治省(現:総務省)消防庁が1987年(昭和62年)に制定。
 日付は消防機関に提供される緊急通報用電話番号「119番」にちなんで。
 記念日は消防庁が消防発足40年を記念したもの。一般の人に防火・防災の意識を高めてもらうことが目的。
 この日には、防火意識の喚起とともに、適正かつ迅速・的確な「119番」通報を呼びかける啓発活動が行われる。また、この日から一週間は「秋の全国火災予防運動」の期間となっている。
    
           消防車
 一刻一秒を争う消火活動や救急・救助活動の始動のために「119番」通報は重要なものである。
 「119番」通報の受信は管轄する消防本部の指令室や消防署所の通信室で行っている。年間の「119番」通報件数は全国で865万件(平成25年中)にのぼっており、統計的に見ると3.6秒に1回、14.8人に1人が「119番」通報をしていることになる。
 119番である理由
火災報知の電話サービスが、1926年(大正15年)に導入された時の番号は「112番」だった。当時はダイヤル式の黒電話であり、一刻を争う緊急のためにダイヤルを回す時間の短い番号として指定された。しかし、意外とかけ間違いが多かった。
 そこで、翌年の1927年(昭和2年)にかけ間違い防止と最後にダイヤルを回す時間が長い「9」を回すことで落ち着いて話ができるためという理由で現在の「119番」になったと言われている。また、「119番」は誰でも覚えやすい番号でもある。警察への緊急通報の「110番」も同様の理由とされている。
    
          黒電話
 関連する記念日として、1月10日は「110番の日」となっている。

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