令和6年11月07日(木)
午後3時より剪定枝の束ね及び金木犀の大木の切断に挑戦しました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も曇りが続き寒い一日となりました。
ほぼ読書の一日でした。
眠くなると少し休みました。
午後3時からは剪定枝の束ね及び金木犀の大木の切断に挑戦しました。
力いっぱい臨んだのですが、少ししか進みませんでした。
適度の汗をかきくたびれました。
今年中に終えることができるのかどうか不安になりました。
夕刻は買い物(マイン、オーケー)を兼ねてウォーキング60分間しました。
健康であることに感謝です。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
米大統領にトランプ氏 「米国第一」再び 経済・移民、不満の受け皿 ハリス氏破る
朝日新聞の記事です。
米大統領選は5日に投開票され、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)が勝利を確実にした。
米メディアが相次いで報じた。
トランプ氏は支持者を前に演説し、「我が国が目にしたことがないような政治的勝利だ」と宣言した。
初の女性大統領を目指した民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)は及ばなかった。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
トランプ氏が圧勝しました。
世界の動きがどのように変わるのでしょうか。
2年ぶり営業減益のトヨタ 経営陣が自信を見せた下半期の巻き返し策
朝日新聞の記事です。
トヨタ自動車の2024年9月中間決算は、2年ぶりに営業減益になった。
円安による利益の押し上げがあったが、認証不正や品質問題による生産停滞のマイナスを補い切れなかった。
こうした逆境を今後、どう克服するのか。(以下、省略)

トヨタが減益となりました。
他の企業も心配です。
NYダウ、一時1300ドル超値上がり トランプ氏の当選確実を受け
朝日新聞の記事です。
米大統領選でトランプ氏が当選確実となったことを受け、6日のニューヨーク株式市場は大幅な値上がりで取引が始まった。
主要企業でつくるダウ工業株平均は一時、1300ドル超値上がりし、取引時間中の史上最高値を更新した。(以下、省略)

果たして日本の株価はどうなるのでしょうか。
本日以降の値動きに注目です。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



立冬(11月7日頃 二十四節気)
「立冬(りっとう)」は、「二十四節気」の一つで第19番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が225度のときで11月7日頃。
 「立冬」の日付は、近年では11月7日または11月8日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は11月7日(木)である。
 「立冬」の一つ前の節気は「霜降」(10月23日頃)、一つ後の節気は「小雪」(11月22日頃)。「立冬」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小雪」前日までである。
 秋が極まり冬の気配が立ち始める頃なので「立冬」とされる。暦の上では冬の始まりとされ、この頃は太陽の光が弱くなり、朝夕など冷え込む日が増える。
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明している。言い換えれば秋の極みとも言え、実際、多くの地域ではまだ秋らしい気配が残り、紅葉の見時でもある。
    
          紅葉した秋の山
 「秋分」(9月23日頃)と「冬至」(12月22日頃)の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立春」(2月4日頃)の前日までが「冬」となる。北国や高地では初冠雪の知らせが届く頃でもある。季語には「冬立つ」「冬入る」「冬来たる」などを用いる。
 「立冬」の日付は以下の通り。
2016年11月7日(月)
2017年11月7日(火)
2018年11月7日(水)
2019年11月8日(金)
2020年11月7日(土)
2021年11月7日(日)
2022年11月7日(月)
2023年11月8日(水)
2024年11月7日(木)
2025年11月7日(金)
 日本で古くから冬の保存食として伝わる「干し柿」は、この頃に作り始める。干し柿は、よく晴れた日に天日に干して作られる。また、寒風にさらすことで乾燥が進み、甘みが増す。水分が抜けて甘みが凝縮された干し柿は、自然な風味が楽しめる。
 「立冬」にちなんだ記念日は多く、「鍋の日」「巻寿司の日」「鍋と燗の日」「立冬はとんかつの日」「夜なきうどんの日」「腸温活の日」「ココアの日」「湯たんぽの日」がある。

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