令和6年11月06日(水)
屋上の中の菜園に玉ねぎの苗を植え付けました・小松菜の種を蒔きました
午後、金木犀の大木の切断に取り掛かりましたが長い目で取り組みを続けたいと思います
昨日も朝から太陽が出ましたが、その後晴れたり曇ったり一日でした。
午後より,、すっかり曇りとなりました。
午前中は屋上の中の菜園に玉ねぎの苗を植え付けました。
そして残りの部分へ小松菜の種を蒔きました。
今後の成長を見守りたいと思います。
午後はパソコンによる電験の問題つくりに専念しました。
久しぶりのため確認をしながらの作業でした。
夕刻はブックポストへ図書を返却しました、そして買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
「自公国」が政策協議スタート 「103万円の壁」引き上げが焦点
朝日新聞の記事です。
少数与党となった自民、公明両党と国民民主党の政調会長が5日、それぞれ国会内で会談した。
「自公国」の政策協議が実質的に始まった形で、今後は国民民主が求める減税案などが焦点になる。
政権運営の安定を優先する自公内では、国民民主に一定程度譲歩する考えが広がるものの、減税幅などで綱引きが予想される(以下、省略)

国民民主党の考えがどこまで通じるのかわかりません。
11日の首相選出では、石破氏が当選するようです。

国民民主党との政調会長会談を終え、記者団の取材に応じる自民党の小野寺五典政調会長
=2024年11月5日午前10時23分、東京・永田町の党本部、伊沢健司撮影
アメリカ大統領選挙の開票速報をライブ配信 特派員が生解説
朝日新聞の記事です。
ついに迎えたアメリカ大統領選挙の投開票、ハリス副大統領vsトランプ前大統領の結果は――。
 最新の開票状況を、こちらのぺージで日本時間11月6日正午からライブ配信でお伝えします。
藤えりか、金成隆一の元米国特派員2人が司会を務め、ワシントン特派員も現地から生出演します。
各州の勝敗や激戦州の動向などの開票速報に加え、両陣営の動きやこれまでの選挙戦についても解説します。
米国先端政策研究所上級研究員で元米国通商代表部代表補代理のグレン・S・フクシマさんもゲストに迎え、通商問題や日米関係の行方などについてもうかがいます。(以下、省略)

開票が始まりましたが、結果が出るまでには時間がかかるようです。
私は株価がどうなるのか見守っております。
「北朝鮮兵と小規模な交戦」 ウクライナ国防相、韓国のテレビ局に
朝日新聞の記事です。
韓国のKBSテレビは5日、ウクライナのウメロウ国防相とのインタビューで、ロシアに派遣されている北朝鮮兵とウクライナ軍の間で初の交戦があったことをウメロウ氏が確認したと報じた。
ただ、すべての兵力が動員された体系的な水準の交戦ではなく、小規模なものだったという。(以下、省略)

北朝鮮の兵士が戦争に加わっております。
兵士はどのような気持ちで臨んでいるのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー(11月6日 記念日)

 
2001年(平成13年)11月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day for Preventing the Exploitation of the Environment in War and Armed Conflict」。
 戦争や武力紛争は人的被害のみならず環境破壊を引き起こし、さらにその終結後も長年にわたって環境被害が続くことから、環境搾取の実態について啓蒙し、その防止に努めることを目的としている。
    
 戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー
 人類は戦争において戦死者や負傷した兵士、市民、破壊された都市などを重視してきたが、環境は公にされていない戦争の被害者であった。井戸は汚染され、農作物は燃やされ、森林は伐採され、動物は軍事的な有意性を得るために殺害された。
 暮らしと生態系を支える天然資源が破壊されれば、恒久的な平和は不可能であるため、国連は環境に対する行動が紛争予防・平和維持・平和構築の戦略の一部として確実に実施されることを重要視している。

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