令和6年10月31日(木)
昨日は、西八王子へ治験→国分寺へメガネの修理済みを受領→下松行の切符購入
昨日は朝から雨が降っておりましたが、間もなく雨は上がりました。
午前中は西八王子へ治験のため出かけました。
いつもの通り診察が進みました。
先回と同様血圧が高いと言われました。
続いて国分寺へ行きみどりの窓口で切符購入の予約をして、メガネ屋へ伺いました。
メガネは立派に修理され無料でした。
そのあと、下松行の切符の購入を終えました。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
途中で公園の銀杏がすごく多く落ちておりましたが、横目で見ながら通過しました。
本日は朝から太陽が出ております。
自公国、政策協議入りへ 石破首相選出の公算大
朝日新聞の記事です。
 自民党と国民民主党は31日、衆院選での与党過半数割れを受け、幹事長・国会対策委員長会談を開く。
両党が30日、発表した。政府・与党は、来月中旬の決定を目指す総合経済対策で、国民民主の独自政策も盛り込む方針。
石破政権が「部分連合」を視野に入れた自公国3党による政策協議がスタートする。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
国民民主党は自身の理念を掲げております。
簡単に自公国の連携は出来ないものと思います。
自民党派閥の栄枯盛衰 最大・安倍派が大幅減、党内統治は流動化
朝日新聞の記事です。
自民党派閥の裏金問題が焦点となった衆院選を経て、自民党内の「数の力学」が変化しそうだ。
問題の中心で最大派閥だった安倍派が大きく議員を減らす一方、他派閥も大物議員が引退するなど縮小が続いた。
一部を除き派閥は解散の流れだが、新たな秩序が生まれるかは見通せない。(以下、省略)

派閥解消は進まず以前と残っております。
今後、自民党内の統一は難しいのではないでしょうか。
「SIM案件」は闇バイト、知らぬ間に犯罪に加担 記者が連絡すると
朝日新聞の記事です。
「SIMカード枚数ぶん稼げるチート級案件!」「即金5万円」
 X(旧ツイッター)上には、こんな誘い文句の投稿が目立つ。
SIMカードを契約し、譲り渡せば報酬をあげる――。
こうした依頼は「SIM案件」と呼ばれる「闇バイト」の一種だ。
 記者は10月、XでSIM案件の投稿者にダイレクトメッセージを送った。
すると、別の人物とLINEでやり取りするよう返信があり、LINE上で「仕事」の説明が始まった。(以下、省略)

私は無知のためSIMカードのことがわかりません。
売買で相当に儲かるようです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界都市デー(10月31日 記念日)
 
2013年(平成25年)の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Cities Day」。
 この国際デーは、世界の都市化への国際社会の関心を促進し、都市と都市の協力を強化し、都市化の課題に取り組み、持続可能な都市開発に貢献することを目的としている。全体的なテーマは、都市化の成功を促進するため、また都市化に起因する課題に取り組むため、「Better City, Better Life」(より良い都市、より良い生活)である。
    
         世界都市デー
 また、毎年異なるサブテーマが掲げられ、この日に都市化に関するイベントが開催される。第1回「世界都市デー」は、2014年(平成26年)に中国の上海で「Leading Urban Transformations」(都市化への転換を導く)をテーマに開催された。

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