令和6年10月29日(火)
自民党が選挙で過半数割れのため株価急落を予想しておりましたが?がっかり
昨日ウォーキングで河井さん、古川さんと会いました・銀杏を拾いました
昨日は朝から雨が降っておりましたが、午前10時ころより雨は上がりました。
パソコンと読書の一日でした。
パソコンではまず株価大暴落を予想しておりましたが、高値のためがっかりでした。
株価は予想ができないものです。
電験問題は少し検討中です。
読書は意外な展開に戸惑っております。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
途中で大粒の銀杏が落ちているのに目がくらみ、拾ってきました。
今年最後の銀杏拾いが続いております。
私の欲張りのにはがっかりです。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
政権の枠組み、どうなる 野党と部分連合? 連立拡大? 政権交代?
朝日新聞の記事です。
衆院選で自民と公明の与党が過半数を割り、安倍政権時代から続いた「1強」時代が終わった。
今後、日本の政治は与野党伯仲の時代が始まる。
野党との部分(パーシャル)連合か、連立政権の拡大か、果ては政権交代か。
今後の政権の枠組みをシミュレーションしてみた。(以下、省略)

国民民主党と維新の会の動きがどうなるのかが注目です。
立憲が政権を握るのは難しいのではないでしょうか。
与党過半数割れでも株高、国民民主が存在感? 連携で積極財政の思惑
朝日新聞の記事です。
衆院選後、最初の取引となった28日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末より691円61銭(1.82%)高い3万8605円53銭で終えた。
過半数割れした与党が、野党の一部と連携して積極財政に向かうとの思惑が拡大。
外国為替市場で一時1ドル=153円台後半をつけ、約3カ月ぶりの円安水準となったことも株価を支えた。
ただ、先行きは不透明だ。(以下、省略)

株価が暴落するであろうと考えておりましたが、値上がりをしてがっかりです。
しかしこれから先も値上がりが続くとは考えにくいと思います。
「南極観測もそういう時代に」女性初の越冬隊長に極地研の江尻准教授
朝日新聞の記事です。
南極地域観測統合推進本部(事務局・文部科学省)は28日の総会で、来年11月、12月ごろに出発する67次隊の隊長兼夏隊長を北海道大の青木茂教授(海洋物理学)、副隊長兼越冬隊長を国立極地研究所の江尻省(みつむ)准教授(超高層大気科学)に決めた。
女性の「越冬隊長」は江尻さんが初めて。(以下、省略)

南極の観測が続いております。
女性の越冬隊長おめでとうございます。

67次隊の隊長兼夏隊長を務める青木茂さん(左)と副隊長兼越冬隊長を務める江尻省(みつむ)さん
=28日、文部科学省
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界乾癬デー(10月29日 記念日)
 
世界中の乾癬(かんせん)患者会で構成される国際乾癬患者会連盟(International Federation of Psoriasis Associations:IFPA)が2004年(平成16年)に制定。
    
        World Psoriasis Day
 英語表記は「World Psoriasis Day:WPD」。慢性の皮膚疾患である乾癬について、一般の人々に情報を提供することにより、世界的な認知度向上と共に乾癬患者への配慮を求めることが目的。
 2014年(平成26年)には世界保健機関(World Health Organization:WHO)の第67回総会において乾癬決議が採択され、WHO加盟国に対して「世界乾癬デー」を通じて行われる活動を支援することが奨励された。
 毎年テーマが決められ、この日を中心として乾癬に関する意識の向上と正しい理解を広めるため、世界中で様々なイベントが実施される。2015年(平成27年)のテーマは「Hope. Action. Change.」(希望を持ち、行動し、変化を起こそう)だった。
 「乾癬(かんせん)」とは、炎症の症状を伴う慢性的な皮膚疾患である。皮膚から少し盛り上がった赤い発疹(ほっしん)が生じ、その上に銀白色の鱗屑(りんせつ)と呼ばれる皮膚の粉が付着し、これが剥がれ落ちる。かゆみを伴う場合もあり、再発を繰り返す病気である。
 このように皮膚に症状が現れる病気であるが、免疫系の疾患であり、他の人に感染することはない。その原因についてはまだ完全には分かっておらず、遺伝的要因の他に、食生活や生活習慣などの環境要因、免疫機能の異常など、複数の原因が絡み合って発症すると考えられている。

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