令和6年10月28日(月)
昨日、輪投げに参加しました
その後皆さんは選挙のため我が家の前を通りました
夕刻は、メガネの修理のため国分寺えウォーキングをしました
昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。
くもりは一日中続きました。
午前中は遠藤さん宅で輪投げがありました。
成績は振るいませんでした。
その後皆さんは投票へ行くということで我が家の前を通りました。
午後は昼寝をして、前庭の柿の木の剪定をしました。
電動のこぎりが重く、少々くたびれましたが、取りあえず剪定は終えたことにしました。
夕刻はウォーキングを兼ねて選挙→メガネの修理のため国分寺へ行きました。
ネジがさび付いて修理困難のようですが、結果待ちということになりました。
本日は朝から雨が降っております。
全議席が確定 自公は過半数割れ 立憲は大幅増
朝日新聞の記事です。
27日に投開票された衆院選(定数465)の全議席が確定した。
自民と公明の与党は公示前勢力(279議席)を大幅に減らし、過半数を割り込んだ。
一方、立憲民主党は政権批判票を取り込み、148議席と大幅に増やした。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
自公が過半数を割り込みました。
本日の株価の動きに注目です。
公明代表・石井啓一氏が落選 国民・鈴木氏に敗れる 埼玉14区
朝日新聞の記事です。
比例区との重複立候補はしない背水の陣で、初めて小選挙区の選挙に臨んだが、国民前職の鈴木義弘氏に敗れた。
昨春、新しい区割りとなった埼玉14区で立候補を表明。
当初は自民県連の反発を受けたが、「与党統一候補」として選挙に臨んだ。
自民の全面支援に加え、裏金問題で自民非公認となった三ツ林裕巳氏(埼玉13区)からも旧区割り当時の地盤を紹介してもらうなどの協力を得ていた。
国土交通相、党幹事長を歴任。
党代表には今年9月末に就任したばかりだった。(以下、省略)

公明代表の石井氏が落選しました。
本人の気持ちはいかがなものでしょうか。
トランプ氏がじわり上昇、激戦7州はほぼ互角 米大統領選まで2週間
朝日新聞の記事です。
11月5日に投開票される米大統領選まで22日で2週間となった。
民主党のハリス副大統領(60)と共和党のトランプ前大統領(78)の差はさらに縮まり、誤差の範囲内での大接戦となっている。
最終的に勝敗を分ける激戦州も、ほぼ互角の情勢だ。(以下、省略)

アメリカ大統領選挙は接戦です。
果たしてハリス氏の大統領は実現するのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


速記の日(10月28日 記念日)
 
東京都豊島区高田に事務局を置き、速記の普及・発達を目的とし、速記技能検定の認定などを行う公益社団法人・日本速記協会が制定。
 1882年(明治15年)のこの日、田鎖綱紀(たくさり こうき、1854〜1938年)が東京・日本橋で初の速記講習会(日本傍聴筆記法講習会)を開催した。この速記法は田鎖が自ら考案したもので、その速さから田鎖は「電筆将軍」と呼ばれた。1888年(明治22年)に、講習会の7周年記念会を開いた時にこの日を「速記記念日」として制定した。
 現在では日本速記協会が中心となり、広く速記に関する関心を啓発するため、この日を中心に速記競技会やパネル展示などのイベントが実施される。また、同協会のサイトでは記念日の名称を「速記の日」としている。
 速記について
速記(shorthand)とは、速記文字や速記符号とよばれる特殊な記号を用いて、言葉を簡単な符号にして、人の発言などを書き記す方法をいう。主に議会や法廷の発言を記録する分野や出版、ジャーナリズムなどで利用されている。
 この技術の知識体系を速記法、技術を運用する方法を速記術、実際に運用する者を速記者という。また、日本速記協会では文科省認定速記技能検定試験1級に合格し、申請した者を速記士に登録している。
 日本語の符号速記(手書き速記)は、基礎符号に、文字ではなく、表音機能を持つ図形を用いる方法である。田鎖式、参議院式、衆議院式、熊崎式、中根式などがある。田鎖式は、アメリカのグラハム式を日本語に適用した方式である。
    
        衆議院式速記の一例

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