令和6年10月25日(金)
屋上で散髪をしました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後も太陽が出てきましたので、布団を干すことが出来ました。
パソコンと読書の一日でした。
電験問題「電力」の作成は進んでおります。
読書は「女神」を続けております。
午後1時より、屋上で散髪をしました。
外の仕事をやりたいのですが、蚊がおりますので止めております。
夕刻は買い物(オーケー:パン、牛乳、うどん、卵)を兼ねてウォーキング60分間しました。
公園では未だ銀杏が残っており、拾っている人がおりました。
健康であることに感謝です。
本日は朝から雨が降っております。
軍事協力深める北朝鮮とロシア 東アジアの安全保障にも影響の恐れ
朝日新聞の記事です。
ウクライナ侵攻を続けるロシアに北朝鮮が兵士を送ったと、米国などが相次いで認定した。
ロシアと北朝鮮は軍事協力をさらに深める可能性があり、その影響はウクライナ情勢だけでなく、日本を含む東アジアの安全保障環境にも及ぶ恐れがある。(以下、省略)

北朝鮮の軍隊がロシアへ送られました。
軍隊はまるでロボットのようです。

ウクライナへの派遣に備え北朝鮮軍がロシアの装備を身につけている様子が映っているとされる動画。
中央の文字はXに投稿したウクライナ政府機関の名称=同機関のXから
自民、国民と連立「組むべき」「ありうる」計57%  朝日東大調査
朝日新聞の記事です。
衆院選(定数465)は連立政権を組む自民党と公明党で過半数(233議席)を維持できるか微妙な情勢になっている。自民の候補は衆院選後の連立の相手について、国民民主党と「組むべきだ」と「ありうる」が計57%に上り、日本維新の会と「ありうる」も48%いた。
朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査でわかった。(以下、省略)

2日後に選挙が迫ってきました。
自民党がどこまで勝ち残るかが焦点です。
萩生田氏、2千万円支給は「ありがた迷惑な話」 自民党の対応批判
朝日新聞の記事です。
自民党が、派閥裏金問題を受けて非公認になった候補の政党支部へ2千万円の活動費を支給したことに関連し、東京24区から無所属で立候補している萩生田光一氏(61)が24日夜、事務所のX(旧ツイッター)に動画を投稿した。
萩生田氏は、2千万円の振り込みを確認したとした上で、「今回の選挙費用として全く使っていない」と強調した。(以下、省略)

迷惑であると考えるならば、返金すればいいのではないでしょうか。
矢張り金が欲しいのでそれはできない?
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界パスタデー(10月25日 記念日)
 
1995年(平成7年)のこの日、イタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催された。これを記念して1998年(平成10年)に制定。英語表記は「World Pasta Day」。
 この日には、世界各国でパスタの魅力を伝える様々なイベントが開催される。また、EUやイタリアのパスタ製造業者連合会などが合同でパスタの販売促進キャンペーンを実施し、イタリアNo.1パスタブランド「Barilla(バリラ)」ではこの日にパスタを食べてもらおうとキャンペーンを展開していた。
    
            世界パスタデー
 パスタについて
パスタ(pasta)は、日本語の「麺類」とほぼ同義の概念をもつイタリア語で、スパゲッティ、ペンネ、ラザニアなどを含む。イタリア料理の主要な要素の一つ。主な原料は小麦粉(特にデュラム小麦)で、他に水、塩、鶏卵などが用いられる。
    
           アラビアータ
 パスタは大きく分けると2種類に分類でき、スパゲッティに代表される麺状のロングパスタと、マカロニに代表される小型のショートパスタがある。他に団子状や板状のものもある。
 イタリアには地方独特のものも含め650種類ものパスタがあると言われており、毎年のように新しい種類が発表されている。乾燥パスタが多く市販されているが、家庭で生パスタを手打ちすることも出来る。
 イタリアでは古くからパスタが食べられてきた。現在見られるような乾燥パスタが普及したのは、16世紀半ばにナポリで飢饉に備えるために保存食が必要になったことがきっかけであったとされる。また、乾燥パスタの普及により民衆がパスタを日常的に食べるようになった。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ