令和6年10月23日(水)
昨日、屋上のキウイの剪定及び前庭の柿の木の一部を剪定しました
図書館で4冊の本を借りました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後、遅く太陽が出てきましたので、布団を干すことができました。
読書とパソコンに一日でした。
読書は「恍惚に人」を完読しました。
私自身も痴呆が始まっていることを認識しております。
そこで進行していることは認識しつつ自分なりに進行しないように努力をしているつもりです。
眠くなると眠り自然に任せるようにしております。
朝方屋上のキウイの木及び午後は前庭の柿の木の剪定をしました。
今年全く実をつけなかった柿の木の剪定は、予定以上に時間がかかり半分残しました。
残りは近日中に片づけるつもりです。
作業を通して体力の衰えを改めて認識しました。
夕刻のウォーキングは、100円ショップで種の購入及び図書館で本の返却を兼ねて新たに借りました。
適度の汗をかき、健康であることに感謝です。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
対策強化の陰で国税「完敗」も 消費税不正、過去最高577億円追徴
朝日新聞の記事です。
「国庫金の詐取」として、国税庁が対策を強化するのが、不適切な消費税の還付申告だ。
直近1年の追徴課税は約577億円で、過去最高に上る。
昨年10月からは、事業者が消費税を正確に申告するための「インボイス(適格請求書)制度」が導入されたが、撲滅への道のりは遠い。(以下、省略)

消費税が不正に処理されているという。
一般庶民には内容がわかりません。
大手小売り、値下げの動き相次ぐ 節約志向に対応、イオンやセブン…
朝日新聞の記事です。
長引く物価高で節約志向を強める消費者をひきつけようと、大手小売店などの間で値下げや低価格商品を拡充させる動きが広がっている。
原材料価格も高騰するなか、企業側は包装や物流の見直しなども含めてコスト削減に知恵を絞る。(以下、省略)

値下げは大賛成です。
各店舗で競争をしてほしいものです。

イオンが今秋以降に売り出す低価格PB「トップバリュベストプライス」の商品
=2024年10月22日、千葉県浦安市、井東礁撮影
「勇気を持って引き返して」闇バイト絡む強盗、警察庁幹部がXで発信
朝日新聞の記事です。
犯罪に加担しようとしている方へ、伝えたいことがあります――。
首都圏で相次ぐ「闇バイト」が絡む強盗事件を受けて、警察庁は、犯罪に加担しないよう呼びかける動画をXの公式アカウントに投稿している。(以下、省略)

がんじがらめに個人情報を抑えられているためその勇気が出せないようです。
山口県の光市で3人の男が逮捕されたようです。

警察庁生活安全企画課の阿波拓洋課長が、動画で「勇気を持って今すぐ引き返してください」と呼びかけた
=Xの警察庁公式アカウントから
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


霜降(10月23日頃 二十四節気)
 「霜降(そうこう)」は、「二十四節気」の一つで第18番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が210度のときで10月23日頃。
 「霜降」の日付は、近年では10月23日または10月24日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は10月23日(水)である。
 「霜降」の一つ前の節気は「寒露」(10月8日頃)、一つ後の節気は「立冬」(11月7日頃)。「霜降」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立冬」前日までである。西洋占星術では「霜降」が天蠍宮(てんかつきゅう:さそり座)の始まりとなる。
 秋が一段と深まり、露(つゆ)が冷気によって霜(しも)となって降り始める頃なので「霜降」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明している。
     
      秋に読書をする女性
 楓(カエデ)や蔦(ツタ)、躑躅(ツツジ)、漆(ウルシ)、銀杏(イチョウ)などが紅葉または黄葉し始める頃。また、朝夕の気温が下がり、冬の近付きを感じる頃でもある。
 この日から「立冬」までの間に吹く寒い北風を「木枯らし(凩:こがらし)」と呼ぶ。気圧配置が西高東低の冬型で、最大風速8m/s以上の北風など条件はさらに複雑だが、関東地方(東京)と近畿地方(大阪)において、毎秋最初の木枯らしを「木枯らし一号」として気象庁より発表される。
 「霜降」の日付は以下の通り。
2016年10月23日(日)
2017年10月23日(月)
2018年10月23日(火)
2019年10月24日(木)
2020年10月23日(金)
2021年10月23日(土)
2022年10月23日(日)
2023年10月24日(火)
2024年10月23日(水)
「霜降」に由来する記念日として、サツマイモが成長する時期であることから10月23日は「おいもほりの日」となっている。

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