令和6年10月21日(月)
昨日、朝方屋上菜園のナス及びピーマンの苗木を撤去しました
風が強く吹いたので銀杏拾いに出かけました
道路側の梅の木の剪定をしました

昨日はどんよりと曇った風の強い朝を迎えました。
朝方、屋上の菜園の茄子及びピーマンの苗木を撤去しました。
午前前に太陽が出てきました。
そこで昼食後急遽、敷き布団を干しました。
読書の一日でした。
パソコンは全く使用しませんでした。
午後3時より、道路側の梅の木の剪定をしました。
その後、買物がなしということで、風が強く吹いたので銀杏が落ちていたら銀杏拾いをしようと思い現地へ行ったところ沢山の銀杏が落ちておりました。
欲張りの私は袋2つ一杯に拾ってきました。
これを今年度の最後にしたいと思っております。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
自公過半数、微妙な情勢 自民は単独過半数割れの公算 朝日情勢調査
朝日新聞の記事です。
27日投開票の衆院選(定数465)について、朝日新聞社は19、20日、全国約36万人の有権者を対象に電話とインターネットによる調査を実施し、
全国の取材網の情報も加えて、選挙戦の情勢を探った。現時点では、@自民党、公明党の与党は過半数(233議席)を維持できるか微妙な情勢で、自民は公示前の247議席から50議席程度減る見通しA立憲民主党は公示前の98議席から大幅増B国民民主党、れいわ新選組に勢い――などの情勢となっている。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
自民党が減ることは間違いのないようです。
果たして結果はどのようになることでしょうか。
石破内閣支持率33%、53%が経済政策期待できず 朝日世論調査
朝日新聞の記事です。
今回の衆院選について、朝日新聞社は19、20日に情勢調査とあわせて全国世論調査(電話)を実施した。
調査結果からは、「納得と共感」を掲げる石破茂首相への支持や期待が、さほど高くない様子がうかがえる。
 石破茂内閣を「支持する」と答えた人は33%で、「支持しない」39%が上回った。
前回2021年衆院選の際の調査で、岸田文雄内閣の支持率は42%で、不支持率31%を上回っていた。(以下、省略)

石破氏の政権があまり期待されていないようです。
選挙後もどうなるか不安定は続くようです。
動き出す民間ボランティアセンター 行政頼りではなく被災者自ら開設
朝日新聞の記事です。
 能登半島を襲った豪雨から21日で1カ月となる。
元日の能登半島地震に続く「二重被災」の現場では、地震の経験をふまえ、行政だけに頼らず被災者自らが運営する民間のボランティアセンター(ボラセン)が動き出している。(以下、省略)

被害者自体によるボランティアです。
国自体がもっと動くことはできないのでしょうか。

東陽中学校の体育館にオープンした「まちなじボラセン」に集まるボランティアたち
=2024年10月20日午前9時41分、石川県輪島市町野町、金居達朗撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際反戦デー(10月21日 記念日)
 
1966年(昭和41年)のこの日、日本労働組合総評議会(総評)がアメリカ軍のベトナム戦争介入に反対する全国政治ストライキ「ベトナム反戦統一スト」を実施し、それと同時に全世界の反戦運動団体に呼びかけた。
 フランスの哲学者ジャン・ポール・サルトルが「世界の労働組合で初めてのベトナム反戦スト」と総評を讃えた。翌1967年(昭和42年)10月21日には、アメリカのワシントンD.C.で10万人を超えるベトナム戦争反対デモ(ペンタゴン大行進)が行われ、日本や西ヨーロッパでも同様な示威活動が展開された。
 ベトナム戦争は、インドシナ戦争後に南北に分裂したベトナムで発生した戦争の総称で、第二次インドシナ戦争とも言われる。その期間は1955年(昭和30年)11月〜1975年(昭和50年)4月30日。
 この戦争は、アメリカ合衆国を盟主とする資本主義・自由主義陣営と、ソビエト社会主義共和国連邦を盟主とする共産主義・社会主義陣営との間に、第二次世界大戦後に生じた対立(いわゆる冷戦)を背景とした代理戦争でもあった。
    
        ベトナム戦争
 ベトナム戦争終結後、この日は世界平和実現のための行動日となり、この日には各種集会が開かれている。記念日の名前に「国際」と付くが、国際機関が定める国際デーではなく、日本における記念日である。

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