令和6年10月20日(日)
昨日、屋上の菜園のナスとピーマンの最後の収穫およびネギ5本を収穫しました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
間もなくして太陽が出てきましたので、布団を干すことができました。
屋上の菜園のナスとピーマンの最後の収穫をしました。
そしてネギを5本収穫しました。
朝方の道路には金木犀の花びらが落ちておりました。
昨日は専ら読書でした。
一気に半分まで読みました。
夕刻はウォーキングを70分間しました。
途中、銀杏を横目にしながら通過しました。
健康であることに感謝です。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
車内のポリタンク20個、大半はガソリン 首相官邸前への車突入事件
朝日新聞の記事です。
19日午前5時45分ごろ、東京都千代田区永田町の自民党本部に向けて、男が火炎瓶のようなものを複数投げ込んだ。
男は車で逃走し、首相官邸前の車両侵入を防止する柵に突っ込んだ後、警察官に発煙筒のようなものを投げつけた。
警視庁は、その場で男を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
物騒な事件です。
何の目的で犯行に及んだのかわかりませんが、許しがたい行為です。

首相官邸の柵に突っ込んだとみられる車
=2024年10月19日午前7時51分、東京都千代田区、角野貴之撮影
上皇后美智子さまのため、上皇さまが曲目読み上げる姿も 演奏会で
朝日新聞の記事です。
上皇后美智子さまが20日、卒寿となる90歳を迎えた。
皇族や旧華族ではない民間から、初の皇太子妃となり65年。
上皇さまと共に国内外に足を運び、象徴天皇像を追い求めた歩みを支え続けた。
位を退いた今も変わらずに上皇さまと寄り添い、静かに国民を思う日々を過ごしている。(以下、省略)

美智子さんが90歳を迎えました。
おめでとうございます。

赤坂御苑を上皇さまと散策する上皇后美智子さま。
左胸付近には婚約にあたって皇太子時代の上皇さまから贈られたトレド細工のブローチをつけている。
子ども時代を過ごした東宮仮御所について上皇さまが振り返り、思い出話に耳を傾けているという。
卒寿となる90歳を迎えるにあたり、宮内庁が近影を公表した
=2024年10月4日午後4時ごろ、東京・元赤坂の赤坂御苑、宮内庁提供
揺らぐ自民の「帝国」、街頭で怒鳴りあいも 裏金問題が変えた選挙戦
朝日新聞の記事です。
衆院選が公示される1週間ほど前だった。
 東京都八王子市に住む古参の自民党員の男性に突然、電話がかかってきた。
 八王子市の大半が入る衆院東京24区は、全国的にも注目される選挙区のひとつだ。
 電話をかけてきたのは、その東京24区での立候補予定者のひとりだった。(以下、省略)

萩生田氏です。
自民党を排除されて這いずり回っているようです。
とても当選できるj塔体ではないようです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界統計デー(10月20日 記念日)
 
国連統計委員会(UNSC)が2010年(平成22年)に制定。国際デーの一つ。「世界統計の日」ともされる。英語表記は「World Statistics Day」。
 国際社会において公的統計が果たしてきた役割と重要性を改めて認識し、更なる関心を高めることが目的。第1回「世界統計デー」は2010年10月20日に実施された。以後、5年おきの10月20日に実施している。国連は国際機関や各国の統計機関に対して、研究者・メディア・その他の統計利用者とも協力して、この日の意義を知らせるイベントなどを行うよう要請している。
    
              世界統計デー
 国勢調査を始めとする公的統計は国連などで定めた世界標準で作成されている。グローバル化時代においては、国際比較が可能な信頼できる公的統計データの必要性が増しており、国内のみならず国際レベルで公的統計の意義を理解してもらうため、世界共通の統計デーが設けられた。
 日本では、従来から10月18日を「統計の日」としており、1973年(昭和48年)7月3日の閣議了解によって制定された。この記念日は、1870年(明治3年)9月24日(新暦10月18日)、日本の生産統計の起源となった「府県物産表」に関する太政官布告が公布されたことに由来するものである。
 また、それぞれの国でも「統計の日」を制定しており、例えばインドでは、同国の統計学者プラサンタ・チャンドラ・マハラノビス(1893〜1972年)の誕生日である6月29日を「統計の日」としている。

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