令和6年10月18日(金)
昨日、屋上の菜園に春菊の種を撒きました
枯れた金木犀の木の根元の細い方の切断に臨み、なんとか倒すことが出来ました
聡慧が文慧さんを訪問しました

昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
ほぼ一日中曇りの多い一日でしたが、一時太陽が出ましたので布団を干すことが出来ました。

読書とパソコンの一日でした。
読書は「雪国」を読み続けてきましたが、どうしても自分に考えについていけません。
矢張り私は文学には向いていないと思いました。
そこで本日からは、「恍惚の人」に切り替えます。
昨日、午後より屋上の菜園に春菊の種を撒きました。
その後、枯れた金木犀の木の本体の切除に取り組みました。
根元の木の細い方の切断に臨み、なんとか倒すことが出来ました。
太い本体は、本日より1週間かけて倒すことに挑戦したいと考えております。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
適度の汗をかき健康に感謝です。
昨日、聡慧が文慧さんを訪問しました。
自宅へ戻るそうです。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
政治資金規正法改正、主導した自民の半数「不十分」 朝日・東大調査
朝日新聞の記事です。
自民党派閥の裏金問題を受け、6月に成立した改正政治資金規正法について、衆院選の自民候補の半数が「不十分だ」と考えていることが、朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査でわかった。 
 調査では改正法の評価について「不十分だ」「適切だ」「厳しすぎる」の三択で質問した。
候補者全体では「不十分だ」が85%、「適切だ」が14%だった。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
政治資金規制法改正について、自民党も半数が不十分であると答えております。
私も不十分であると思います、国民の皆さんもそうではないでしょうか。
与野党一騎打ち145→44に激減 野党競合、自民に利?
朝日新聞の記事です。
27日投開票の衆院選は、全国289小選挙区のうち約8割にあたる239選挙区で主要野党が候補を一本化していない。
自民党の裏金問題に関与した前職らが立候補する46選挙区でも、一本化は6選挙区にとどまる。
野党が結束して自民党に挑む構図にはなっておらず、政権批判票が分散する状況だ。(以下、省略)

野党が候補者を1本に絞るのは難しいと思います。
自民党が過半数を占めるチャンスになる構造です。
西田敏行さんとの友情「放課後、阿武隈川の土手に来い」から始まった
朝日新聞の記事です。
「有名人の西田と、あの西田が同じだと信じられない」
  俳優の西田敏行さんの訃報(ふほう)が伝えられた17日、西田さんの友人で、福島県郡山市で不動産業を営む村上賢一さん(76)は耳を疑った。
だが、涙がこぼれてきた。
 「兄弟みたいに大切な人間がいなくなっちゃうなんて」(以下、省略)

西田敏行さんが死亡しました。
76歳の若さで死去しました

西田敏行さんと村上賢一さん。
村上さんによると、釣りバカ日誌のロケ地を村上さんが訪れたときの写真だという
=村上賢一さん提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界メノポーズデー(10月18日 記念日)

 
1999年(平成11年)の第9回国際閉経学会において採択された。英語表記は「World Menopause Day」。
 この記念日は21世紀を目前に高齢化社会の到来を受け、今後更年期の健康に関わる情報を全世界へ提供する日として制定された。「メノポーズ(Menopause)」とは「閉経」「更年期」のことで、更年期前後の女性がどう生きるかを考える日。また、更年期についての情報を一般の人に広く知ってもらうことが目的。
 この日を初日とする10月18日〜24日は「メノポーズ週間」となっており、様々な活動が行われる。一般社団法人・日本女性医学学会(旧:日本更年期医学会)ではポスターや新聞、プレスセミナーなどでの告知活動を行っている。
    
     メノポーズ週間
 現在、日本女性の平均寿命は80歳を超えている。女性は閉経の後、約30年余、つまり人生のほぼ3分の1を女性ホルモンに守られていた頃と違う状態で過ごさなくてはならない。特に閉経前後約10年間の更年期は、女性ホルモン値(エストロゲン値やFSH値)の変化による心身の様々な不調が出現し始める時期であり、この時期をいかに過ごすかは女性にとって大変重要な問題である。(以下、省略)

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