令和6年10月15日(火)
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包丁とナタの砥石掛けをしました 昨日は朝から太陽が出て晴れの良い天気でした。 気温も上がらず気持のいい一日となりました。 読書とパソコンの一日でした。 読書に打ち込みました、新しく本を変えました。 久しぶりに包丁を研ぎました、ついでにナタを研ぎました。 日差しが強く汗でびっしょりになりました。 ナタは金木犀の根元の切断のためです。 夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。 適度に汗をかき健康に感謝です。 本日は薄曇りの朝を迎えました。 |
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本日は新聞休刊日です。 朝日新聞のディジタル記事です。 衆院選きょう公示、12日間の選挙戦 政治改革や物価高対策など争点 第50回衆院選が15日に公示される。 自民党派閥の裏金事件を受けた政治改革や物価高対策などを争点に、27日の投開票に向けて12日間の選挙戦が始まる。 石破茂首相(自民党総裁)は「自公で過半数(233議席)」を掲げ、対する立憲民主党の野田佳彦代表は「自公の過半数割れ」を目指す。 衆院選は定数465(小選挙区289、比例区176)を争う。 9日の衆院解散から投開票までは18日間で、戦後2番目の短期決戦となる.(以下、省略) いよいよ本日、公示されます。 果たして選挙の結果はどのようになるでしょうか。 |
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![]() ポスター掲示板を設置する作業員=2024年10月11日午前9時5分、秋田市、阿部浩明撮影 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 十三夜(10月・11月 年中行事) 「十三夜(じゅうさんや)」とは、旧暦の毎月十三日の夜のことであるが、特に旧暦9月13日〜14日の夜「九月十三夜」を意味する。 ![]() 満月 九月十三夜は、旧暦8月15日〜16日の夜「八月十五夜」の月「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」に次いで月が美しいとされ、「後の月(のちのつき)」とも呼ばれる。この時期は秋晴れになることも多い。 十三夜は日本独自の風習と言われている。平安時代の919年(延喜19年)に、醍醐(だいご)天皇が平安京の清涼殿で月見の宴を催されたのが、九月十三夜の始まりとされる。 八月十五夜の月は「芋名月(いもめいげつ)」と呼ばれるのに対して、九月十三夜は季節の風物として豆(枝豆)や栗を供えることから、この夜の月は「豆名月(まめめいげつ)」や「栗名月(くりめいげつ)」と呼ばれる。 美しい月を愛でるとともに秋の収穫に感謝する行事であり、月見団子は十三夜にちなんで13個または3個を供える。その他にも収穫された旬の果物や野菜を供え、魔除けにもなるススキなどを飾る。 十五夜と十三夜の両方の月を祝い、どちらか片方の月見しかしないことを「片月見(かたつきみ)」や「片見月(かたみつき)」と呼び、縁起が悪いとも言われる。また、旧暦10月10日〜11日の夜「十日夜(とおかんや)」と合わせて計三回の月見ができると、とても縁起が良いと言われる。 「十三夜」の日付は以下の通り。 2016年10月13日(木) 2017年11月1日(水) 2018年10月21日(日) 2019年10月11日(金) 2020年10月29日(木) 2021年10月18日(月) 2022年10月8日(土) 2023年10月27日(金) 2024年10月15日(火) また、「十日夜」の日付について、2021年(令和3年)は11月14日(日)、2022年(令和4年)は11月3日(木)、2023年(令和5年)は11月22日(水)、2024年(令和6年)は11月10日(日)である。 |