令和6年10月07日(月)
ボランティア・アンケートの返信をしました
午後より銀杏の皮むきをしました

昨日は、どんよりと曇った朝を迎えました。
その後雨が降りましたが、降ったり止んだりの一日となりました。
気温は上がらず、過ごしやすい一日でした。
一昨日参加したボランティアの片づけをしました。
ボランティア・アンケートの返信をスマートホンでやりましたが、入力に手間取りにくだびれました。
午後より銀杏の皮むきをしました。
夜中一杯多く飲んだためか、パソコンの途中で寝込んでしまいました。
また夜中4度も起きました。
本日は、どんよりと曇った朝を迎えました。
自民、裏金議員を一部非公認
朝日新聞の記事です。
石破茂首相が、自民党の派閥裏金事件で処分を受けた議員の一部を次期衆院選で非公認とする方針を決めました。
また、政治資金収支報告書への不記載があった議員もすべて、比例代表との重複立候補を認めない方針です。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
当然のことですが、内部ではもめそうです。
石破氏も一貫性のない行動です、内輪もめが続きそうです。
 
JAXA相次ぐ攻撃「縦割り文化裏目に」 機密扱う意識の浸透に課題
朝日新聞の記事です。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)へのサイバー攻撃では、山川宏理事長ら幹部のアカウントが乗っ取られたことで、アクセスできる人が限られる安全保障や米航空宇宙局(NASA)とのやりとりなどの重要情報が不正に取得された(以下、省略)

具体的な被害が不明です。
今後どのような被害が予想されるのでしょうか。
 
「中東は崖っぷち」 拡大する戦線、揺らぐ国際秩序 ガザ戦闘1年
朝日新聞の記事です。
イスラム組織ハマスのイスラエルへの越境攻撃をきっかけに始まった戦闘は、7日で1年が経つ。
パレスチナ自治区ガザが主戦場だった戦闘は、今や隣国を巻き込む地域紛争へと発展し、国際秩序を大きく揺るがしている。(以下、省略)

戦争は日ごとに拡大しているようです。
平和な日本では蚊が得られないことです。

パレスチナ自治区ガザ北部のジャバリヤ難民キャンプで2024年2月22日、
戦闘でがれきと化した街を歩く人たち=ロイター
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界ハビタット・デー(10月第1月曜日 記念日)
1985年(昭和60年)の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Habitat Day」。

World Habitat Day

ハビタット(habitat)とは、住居、住まい、生息地などの意味である。世界的な人口増加や急激な都市化により深刻化している人間の居住環境の問題について、注意喚起や啓発活動を行うことを目的としている。また、適切な避難所の設置やスラム街のない都市計画などを呼び掛けている。

毎年この日を記念して、世界の都市や地域の町づくりに関するイベントが実施される。日本では国土交通省が積極的に協力しており、その一環としてシンポジウムなどが開催される。

この国際デーでは毎年テーマが決められ、記念日が祝われる。最初に開催されたのは、記念日が制定された翌年の1986年(昭和61年)で、テーマは「避難所は私の権利」(Shelter is my Right)、開催地はケニアの首都ナイロビであった。

ナイロビには、1978年(昭和53年)に設立された国連の機関の一つ「国際連合人間居住計画」(United Nations Human Settlements Programme)の本部が置かれている。その略称は「国連ハビタット」(UN-Habitat)である。

この国際デーのテーマは多様であり、「ホームレスのための避難所」(Shelter for the Homeless、1987年)、「私たちの近所」(Our Neighbourhood、1995年)、「より安全な都市」(Safer Cities、1998年)、「都市管理における女性」(Women in Urban Governance、2000年)、「スラム街のない都市」(Cities without Slums、2001年)、「都市のための水と衛生」(Water and Sanitation for Cities、2003年)などがある。

「世界ハビタット・デー」の日付は以下の通り。

2016年10月3日(月)
2017年10月2日(月)
2018年10月1日(月)
2019年10月7日(月)
2020年10月5日(月)
2021年10月4日(月)
2022年10月3日(月)
2023年10月2日(月)
2024年10月7日(月)

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