令和6年09月30日(月)
昨日はどんよりと曇った一日ですっかり秋を感じる一日でした
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も太陽は出てきませんでした。
無論、気温は上がらず過ごしやすい一日でした。
読書とパソコンの一日でした。
パソコンは電験の問題つくり「理論」の問18,最終問題です。
検討をして終わりました。
読書は難しい話を理解なく進めております。
夕刻は買い物(サミット:コーヒー、オーケー:焼酎)を兼ねてウォーキング90分間しました。
帰りに公園で銀杏を拾って帰りました。
もう今年は終わりと考えておりましたが、拾ってきました。
本当に欲張りな人間です。
でも健康であることに感謝です。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。
石破人事、固辞相次ぎ火種 難しい挙党態勢、船出は分断消えぬまま
朝日新聞の記事です。
新たに自民党を率いる石破茂総裁は、29日も党幹部・閣僚の人事調整を進めた。
総裁選で決選投票まで激しく競り合った高市早苗経済安全保障相らにも重職を充てる挙党態勢を目指したが、ライバルたちは相次ぎ固辞。
石破自民党は、火種を抱えた船出になりそうだ。(以下、省略)

人事で満点を取ることはできません。
賛同できない人は置いていく以外にありません、高市氏が今後どのような動きをするのでしょうか。
 
衆院選「10月15日公示・27日投開票」 石破氏、方針固める
朝日新聞の記事です。
自民党の石破茂新総裁は10月1日に召集される臨時国会で衆院解散・総選挙に踏み切り、「10月15日公示・27日投開票」とする方針を固めた。
1日の首相指名後、正式表明する。
自民党内に早期解散を求める声が強くある一方、野党は国会論戦を求めており、反発が予想される。(以下、省略)

石破氏が決断したのであれば、これで決まりことと思います。
あわただしい選挙となりそうです。
浸水リスク地域に2600万人居住 河川氾濫 20年間で90万人増
朝日新聞の記事です。
大雨で河川が氾濫(はんらん)した際に浸水の恐れがある地域に住む人は、全国で約2594万人(2020年)と、過去20年間で約90万人増えたことが朝日新聞のデータ分析で分かった。
気候変動の影響で大雨が増える中、全人口の約2割が水害リスクのある土地に住み、専門家は安全な地域への居住誘導の必要性を訴える。(以下、省略)

浸水の恐れのある地域の保護はしっかりとお願いしたいものです。
完ぺきには無理としてもその方向で動くことは必須です。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界翻訳の日(9月30日 記念日)
 
翻訳家の国際的な団体であり、翻訳家の権利と表現の自由を維持するために活動を行う国際翻訳家連盟(International Federation of Translators:FIT)が制定。英語表記は「International Translation Day」。
 日付はキリスト教の聖職者・神学者で、聖書をラテン語訳したことで知られるヒエロニムス(347年頃〜420年)が亡くなった日にちなむ。
 この日は国際連合(United Nations:UN)により2017年(平成29年)5月の総会で国際デーの一つである「国際翻訳デー」に制定されている。英語表記は同じく「International Translation Day」。翻訳家など言語の専門家の仕事に敬意を表する機会とすることが目的。
    
         International Translation Day
 この記念日の名称について、日本語ではタイトルのように「世界翻訳の日」とされるが、国際翻訳家連盟(FIT)が制定した日としては「国際翻訳の日」または「国際翻訳デー」のほうがより正確かもしれない。
 また、この日は日本では一般社団法人・日本翻訳連盟(Japan Translation Federation:JTF)により「翻訳の日」に制定されている。翻訳に関わる人々の活動を広く浸透させ推進することが目的。
 ヒエロニムスはアンティオキア教会の教父で、四大ラテン教父の一人である。正教会・非カルケドン派・カトリック教会・聖公会・ルーテル教会で聖人とされる。382年頃、ローマ教皇の要請で、それまでのギリシア語聖書から新約聖書のラテン語の統一を行い、さらに旧約聖書もギリシア語およびヘブライ語の原典からラテン語訳した。
    
       ヒエロニムス
 翻訳は、言語の異なる各国を結び付け、対話・理解・協力を促進し、発展に貢献し、世界の平和と安全を強化する上で重要な役割を果たす。また、専門的な翻訳は、国際的な公の会話などの意思疎通において、正確性や生産性を保つためにも不可欠である。

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