令和6年09月28日(土)
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昨日、荒木さんの奥さん及び古賀さんに会いました 昨日は朝から雨が降って、その後も雨は続きました。 そのため布団を干すことが出来ませんでした。 パソコによる電験の問題つくりの一日でした。 理論の問17をなんとかクリアーしました。 そして最後の問題問18の準備をしました。 夕刻は雨が上がりましたので、買い物(オーケー:パン、牛乳、卵、ミニトマト)を兼ねてウォーキングを60分間しました。 途中で、荒木さんの奥さん及び古賀さんに会いました。 寒いのに少々汗をかきました。 本村さんの古本を読み始めました。 本日はどんよりと曇った朝を迎えました。 |
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石破総裁が誕生した逆転劇の要因 「結局、岸田だ」高市陣営は恨み節 朝日新聞の記事です。 27日に投開票が行われた自民党総裁選は、決選投票の末、石破茂元幹事長(67)=無派閥=が勝利した。 勝敗の行方を左右したのは、退任する岸田文雄首相(67)が率いる旧岸田派の支援だった。 国民目線の政治の実現に向けて、新首相となる石破氏の手腕が試される。 自民党本部8階のホール。 決選投票の結果が発表されると、新総裁に決まった石破氏は立ち上がり、周囲の議員に頭を下げた。 そして、うっすら笑みを浮かべ、右手を高々と上げた。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 石橋が新総裁になりました。 自民党がどのように変わっていくのか眺めたいと思います。 |
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![]() 自民党総裁選で新総裁に選ばれた石破茂氏 =2024年9月27日午後3時23分、東京・永田町の党本部、岩下毅撮影 |
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立憲・野田氏「がっぷり四つで論戦を」 石破新総裁の早期解散を警戒 朝日新聞の記事です。 自民党の石破茂・新総裁に対し、野党は一斉に早期の衆院解散・総選挙を牽制(けんせい)した。 能登半島での大雨被害の復旧・復興対応に加え、自民派閥の裏金事件など「政治とカネ」をめぐる国会論戦を要求。 ただ、対立軸を設定しにくいとして、立憲民主党からは「石破氏は非常に手ごわい」(辻元清美代表代行)との声も上がっている。(以下、省略) 野田氏がどのように対応していくのか、楽しみです。 どちらも恰幅のいい同士です。 |
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![]() 記者団の取材に応じる立憲民主党の野田佳彦代表 =2024年9月27日午後3時58分、国会内、松井望美撮影 |
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新米の1等米、8月末は16年ぶり低水準 全体では平年並み確保か 朝日新聞の記事です。 農林水産省は27日、全国の2024年産米の検査結果(8月末時点)を発表した。 最も品質の良い「1等米」の比率は、コメの品薄が深刻化した23年産よりも5.2ポイント低い63.7%だった。 西日本を中心に、猛暑の影響で白く濁った米粒が多くなったり、害虫の被害を受けたりした。(以下、省略) 新米が出回り店にも米が並ぶようになりました。 しかし値段が上がったままです。 |
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![]() 収穫された新米の品質を調べる検査員=2024年9月13日、福島県会津坂下町 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 世界狂犬病デー(9月28日 記念日) アメリカとイギリスに本部を置く世界的非営利団体(NPO)である狂犬病予防連盟(Global Alliance for Rabies Control:GARC)が制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Rabies Day」。 ![]() 世界狂犬病デー この日は国連の記念日にも指定されており、また、世界保健機関(World Health Organization:WHO)や国際獣疫事務局(International Epizootic Office:OIE)、世界獣医学協会(World Veterinary Association:WVA)などいくつかの国際的保健機関に承認されている。 日付は、狂犬病ワクチンの開発者であるフランスの生化学者・細菌学者のルイ・パスツール(Louis Pasteur、 1822〜1895年)の命日にちなむ。人や動物における狂犬病の影響やその予防法などについて、より多くの人に知ってもらうことが目的。 狂犬病予防連盟(GARC)は、2006年(平成18年)に発足された団体で、その活動の一環として、この国際デーの取り組みを始めた。翌2007年(平成19年)以降、世界の各国において毎年イベントが開催され、狂犬病の教育活動や犬への狂犬病の予防注射などが実施される。日本では狂犬病臨床研究会が主催・厚生労働省が後援のシンポジウムなどが開催される。 狂犬病は、狂犬病ウイルスを病原体とする人と動物の両方に感染する感染症である。現在においても未だに多くの国で深刻な健康上の問題となっており、野良犬か愛玩犬かを問わず多数の犬がワクチン接種を受けていないアフリカやアジアなどの地域で主に発生している。 なお、パスツールは「科学には国境はないが、科学者には祖国がある」という言葉でも知られ、牛乳・ワイン・ビールの腐敗を防ぐ低温での殺菌法の開発なども行った人物である。また、炭疽菌や結核菌、コレラ菌の発見者であるドイツの医師・細菌学者のロベルト・コッホ(Robert Koch、1843〜1910年)と共に「近代細菌学の開祖」とされる。 |