令和6年09月26日(木)
昨日、治験のため西八王子へ行きました → 振出しに戻り再出発となりました
夕刻は銀杏拾い
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
急に秋の気配となり気温が下がりました。
昨日は治験のため西八王子へ行きました。
病院ではひどく混んでいて、病院は大繁盛のようです。
昨日伺って,治験へ再出発となりました。
来週また伺いますが、もう同じ繰り返しは止めようと思っております。
夕刻ウォーキングへ出かけましたが、聡慧が銀杏の処理をしましたので、銀杏拾いをしてきました。
このところ銀杏拾いは少なくなったようで沢山の銀杏が落ちておりました。
健康であることに感謝です。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
権利消えた郵便貯金、返金が急増 今年上期の審査は承認率100%
朝日新聞の記事です。
満期から一定期間が過ぎて権利が消えた郵便貯金のうち、今年1〜6月に貯金者が返金請求をして審査されたのは1252件で、そのすべてが認められたことがわかった。
1月に返金の基準を見直した影響だとみられ、審査件数のうち返金を認めた承認率は100%となった。
ただ、結論を保留しているケースは件数に含まれていない。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
権利が消えた通帳を見つけるのは大変なことです。
我が家にはないと思いますが、皆さんのお宅ではどうでしょうか。

 郵政管理・支援機構が朝日新聞に開示した資料
中国、44年ぶりICBM発射公表 米国に核戦力アピールする狙いか
朝日新聞の記事です。
中国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け日本政府は25日、対応に追われた。
中国はロシアとともに日本周辺での軍事活動を活発化。
ICBMは米ハワイ南方の公海上に落下したとみられ、防衛省内では「米国へのメッセージ」(関係者)との見方が強まっている。(以下、省略)

アメリカへの牽制でると思われます。
中国も怖い国です。

中国建国70周年軍事パレードに登場した新型長距離弾道ミサイルDF41。
2024年9月25日に発射されたミサイルと同型かは不明だ
=2019年10月1日午前11時22分、北京、仙波理撮影 
ナスカの地上絵、AI使って画像データで特定 山形大の進化する調査
朝日新聞の記事です。
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の研究にディープラーニング(深層学習)が使われている。
世界で唯一、ペルー政府の許可を得て学術調査を続けている山形大学が1日、この技術で地上絵4点を特定したと発表。
どんな手法なのか。(以下、省略)

記事によると、調査の速度を上げるために導入したのが、画像データを学習したAIが、航空写真の中から地上絵の可能性があると示した場所に行き、確かめるという方法だった

魚とみられる地上絵=ドローンで撮影、山形大学ナスカ研究所提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


核兵器の全面的廃絶のための国際デー(9月26日 記念日)
 
2013年(平成25年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day for the Total Elimination of Nuclear Weapons」。
    
    United Nations
 核兵器が人類に及ぼす脅威と、核兵器の全面的廃絶の必要性に関する社会の認識を高め、教育を充実させることが目的。また、この国際デーを記念することで、これらをより普及・促進させることが目的。
 歴史的に見ると、1945年(昭和20年)8月に日本の広島と長崎に2つの原子爆弾が投下され、都市を破壊し、合計21万人以上が死亡したと推定されている。そして、翌1946年(昭和21年)の国連総会において核軍縮を国連の主要な目標とすることが決議された。以降、国連は核兵器の廃絶のための取り組みを行っている。
 2009年(平成21年)12月の国連総会では8月29日を「核実験に反対する国際デー」(International Day Against Nuclear Tests)に制定しており、人々の意識を高め、核兵器を削減・撤廃へのより一層の関心・関与を求めるためにこの国際デーが制定された。
 毎年、国連事務総長のメッセージが発表され、国連本部ビルがあるアメリカ・ニューヨークや事務局があるスイス・ジュネーヴなどでこの日を記念したイベントが実施される。また、国連加盟国に対して、核兵器の廃絶についての国民の認識と教育を強化することなどを奨励している。

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