令和6年09月25日(水)
本日治験のため西八王子へ行きます
午前中、中庭の梅の木の剪定をしました → ビールを飲む
昨日、午後昼寝をして、銀杏むきをしました

昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後太陽が出て来ましたので、布団を干すことが出来ました。
しかし午後過ぎ頃より曇ってきましたので、早々に布団をしまい込みました。
比較的に涼しかったので、梅の木の剪定をしました。
何とかなるであろうと電動高枝切を久しぶりに使用しましたところ、重くて腰がふらつき早々にあきらめました。
そして普通の高枝切を使用したのですが、これも思うように働かずくたびれました。
しかしなんとか汗をかきながら片づけました。
くたびれたのでいけないと思いながら昼間から、ビールを飲みました。
午後昼寝をして、銀杏むきをしました。
バケットの1つを何とか片付けましたが、とてもくたびれました。
今年はもうこれで銀杏拾いは終わりにしたいと思いました。
夕刻はオ-ケーの買い物(パン、牛乳、ウドン、てんぷら粉)を兼ねてウォーキング60分間しました。
すっかり秋らしく涼しかったのですが、少し汗をかきました。
昨日は、久しぶりに体を動かして汗をかきました。
自民総裁選「三すくみ」状態 石破・小泉・高市3氏、強みと弱み交錯
朝日新聞の記事です。
27日に投開票を迎える自民党総裁選は、いずれも無派閥の石破茂元幹事長(67)、小泉進次郎元環境相(43)、高市早苗経済安全保障相(63)が激しく争う展開だ。
3候補のうち上位2人による決選投票へ進むのがほぼ確実な情勢で、議員票をめぐる水面下の駆け引きが過熱している。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
いよいよ自民党総裁の選挙が近づいてきました。
果たして誰が総裁になるのでしょうか。
下流で見つけた娘の靴 自宅に濁流、父親ら独自の捜索もいまだ不明
朝日新聞の記事です。
24日午前、安否不明になっている石川県輪島市久手川(ふてがわ)町の中学3年、喜三(きそ)翼音(はのん)さん(14)の靴の片方が見つかった。
 翼音さんが1人でいた自宅は濁流にのまれた。
 靴は自宅から塚田川を1キロほど下った海岸付近にあった。
娘を捜し続けた父親の鷹也さん(42)がようやく手にしたのは、我が子の泥だらけの靴だ。(以下、省略)

本当に気の毒なことです。
父親の気持ちはよくわかります。
 
安否不明になっている喜三(きそ)翼音さん。修学旅行先で撮影されたという=2024年9月、家族提供
イスラエル、過去数十年で最大のレバノン攻撃 狙いと今後のシナリオ
朝日新聞の記事です。
パレスチナ自治区ガザでの戦闘を続けるイスラエルが、イスラム組織ハマスとの共闘を掲げてきたシーア派組織ヒズボラを標的として、ヒズボラの拠点であるレバノン本土への大規模空爆に踏み切った。
この空爆でのレバノン側の死者は民間人も含め500人を超えた。
イスラエルは今後も攻撃を続ける方針だ。
なぜ、今なのか。
今後どうなるのか。(以下、省略)

いつまで続くのでしょうか。
ますます激化していくようです。

レバノン南部で2024年9月23日、イスラム教シーア派組織ヒズボラとイスラエル軍
との国境を越えた対立が続くなか、立ち上る黒煙=ロイター
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


藤ノ木古墳記念日(9月25日 記念日)
 
1985年(昭和60年)のこの日、奈良県生駒郡斑鳩町の「藤ノ木古墳」の石室などが発堀された。
 藤ノ木古墳は、直径約50m・高さ約9mの円墳で、古墳時代後期の6世紀後半に作られたものと考えられている。古墳の裾には円筒埴輪が並べられていた。「藤ノ木」の名称は、所在地の字名に由来するが、法隆寺関係の古文書・古記録によれば、かつては「ミササキ」「陵山」(みささぎやま)などと呼ばれていた。
    
         藤ノ木古墳
 1985年(昭和60年)に第1次調査が行われ、1988年(昭和63年)6月に国内の発掘調査史上初めてファイバースコープを使った石棺の内部調査が行われ、その年の10月8日に1,400年ぶりに石棺の蓋が開かれた。未盗掘で埋葬当時の姿がほぼそのまま残っており、当時の埋葬儀礼を解明する上で貴重な資料となった。

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