令和6年09月22日(日)
|
|
懐中電灯のLEDが破損した模様なので点検し修理しました 昨日は朝から太陽が出て、その後も晴れが続きました。 布団を終日干すことが出来ました。 読書、パソコンの一日でした。 読書は退職校長会高校の冊子でした。 皆さん次元の高い話であり、私は少々気が沈みました。 皆さん退職後、有意義に過ごされているようです。 私も少し気分を入れ替えて頑張りたいと思いました。 懐中電灯のLEDが破損した模様なので点検し修理しました。 予想通りLEDが壊れておりましたので、総入れ替えの修理をしました。 これで予備が出来ました。 電験問題の作成をしました。 思うような問題ならず、悩みながら進みております。 夕刻は、オーケーで焼酎を買うためのウォーキング60分間でした。 本日は朝から雨が降っております。 また少し寒さを感じる朝でした。 |
|
能登被災地で大雨、1人死亡3人不明 復旧作業員ら7人安否不明 朝日新聞の記事です。 能登半島地震で大きな被害を受けた石川県能登北部に21日、記録的な大雨が降り、河川の氾濫(はんらん)や土砂崩れが相次いだ。 県などによると、死者は珠洲市で1人、行方不明者は輪島市、珠洲市、能登町で計3人、重傷者は能登町で2人にのぼっている。 行方不明者3人はいずれも川に流されたという。 また、輪島消防署によると、輪島市久手川(ふてがわ)町で住宅4棟が川に流され、住民4人の安否が分からない状態という。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 地震の被害にあって立ち直ろうと頑張っているところへ大雨です。 仮設住宅も床上浸水したようです。 |
|
![]() 大雨で流木がたまった場所に消防隊員が活動していた =2024年9月21日午後4時20分、石川県輪島市、朝日新聞社機から、小林正明撮影 |
|
野党連携は「一本化追及」か「立憲主体」か 立憲代表選あす投開票 朝日新聞の記事です。 候補者4人が論戦を展開してきた立憲民主党の代表選は、23日の臨時党大会で新代表を決する。 消費税の減税の是非などの政策論争もあったが、早期の衆院解散・総選挙が見込まれる中、「政権奪取」に向けた野党連携のあり方が、最大の焦点となった。(以下、省略) いよいよ明日投開票されます。 野田氏が選ばれることと思いますが、野党連合は難しいのではないでしょうか。 |
|
![]() |
|
大関昇進が確実、2度目優勝の大の里 飛躍の土台築いた中高の6年間 朝日新聞の記事です。 大相撲秋場所で、大関昇進の目安とされる「直近3場所を三役で33勝」に到達し、昇進に大きく前進していた関脇大の里。 14日目の21日、大関豊昇龍を下して13勝1敗とし、22日の千秋楽を残して2度目の優勝を決めた。 大の里が優勝しました。 大関間違いないことでしょう。 |
|
![]() 海洋高時代、稽古に励む大の里(中央右)=田海哲也さん提供 |
|
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 秋分の日(9月23日頃 国民の祝日) 「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)により制定。 ![]() 国民の祝日 「秋の彼岸」の中日でもあるため、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことを趣旨としている。 この日は二十四節気の一つ「秋分」で、9月23日頃にあたる。昼と夜の長さが同じになる日とされるが、実際は昼の方が若干長い。「秋分の日」の前後三日間とこの日は「秋の彼岸」であり、墓参りをする人が多い。東にある現世と西にある仏の世界が最も近くなるとされる特別な日でもある。 ![]() 墓参りをする人 戦前の旧祝祭日では大祭日の一つ「秋季皇霊祭」であったが、1947年(昭和22年)に廃止された。祝祭日ではなくなったが、「秋季皇霊祭」は宮中祭祀の一つであり、歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式として、現在も「春分」(3月21日頃)における「春季皇霊祭」とともに宮中で行われている。 「秋分の日」の日付は以下の通り。 2016年9月22日(木) 2017年9月23日(土) 2018年9月23日(日) 2019年9月23日(月) 2020年9月22日(火) 2021年9月23日(木) 2022年9月23日(金) 2023年9月23日(土) 2024年9月22日(日) 春分の日・秋分の日の日付は、その前年の2月1日に国立天文台が作成する『暦象年表』という小冊子に基づいて閣議で決定される。よって、2年後以降の春分の日・秋分の日は確定していない。また、祝日法上では「秋分日」としており、日付を指定していない。 従来は9月15日だった国民の祝日「敬老の日」が、ハッピーマンデー制度と呼ばれる祝日法の改正により、2003年(平成15年)から9月の第3月曜という移動日に変更された。 これにより土曜日と日曜日、「敬老の日」「秋分の日」で4連休となる場合がある。さらに「敬老の日」と「秋分の日」の間が平日(火曜日)の場合は祝日法の規定によりこの平日が「国民の休日」となり5連休となる場合もある。 この連休は「春の大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)に対して、「シルバーウィーク」(Silver Week:SW)または「秋の大型連休」とも呼ばれる。その他、毎年連休になるというわけではない希少性から「プラチナウィーク」または「白金週間」とも呼ばれる。 カレンダー上において、2019年(令和元年)と2022年(令和4年)は3連休、2020年(令和2年)は4連休であった。2021年(令和3年)と2023年(令和5年)は3連休以上にならなかった。2024年(令和6年)は「秋分の日」が日曜日であり、翌日の9月23日(月)が振替休日で3連休となる。 |