令和6年09月18日(水)
本日治験のため西八王子へ伺います
昨日も読書を続け、電験問題の作成は全く手をつけません
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後太陽が出て少し蒸し暑く感じた一日でした。
布団を干すことが出来ました。
株式の高値に期待しておりましたが、ダウ平均は下がり私の狙っていた株も下落しました。
思うようにいかないのが株価です。
楽しみながらやけどをしないように進めたいと思っております。
昨日、読書に集中して電験問題の作成は全く手をつけませんでした。
このところ連続です、すっかり読書人間になりました。
夕刻はウォーキングを兼ねて買物(オーケー:パン、牛乳。料理酒)60分間でした。
汗をかき健康に感謝です。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
比例候補の当落協議、支援を確認 安倍首相と旧統一教会会長らの面談
朝日新聞の記事です。
安倍晋三首相(当時)が2013年の参院選直前、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の会長らと自民党本部の総裁応接室で行ったとされる面談では、自民党比例区候補の当落について協議があったと複数の関係者が取材に証言した。
両者は選挙支援を確認。
安倍氏は教団の歴史や活動の解説も受けたという。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
旧統一教会と安倍氏が関わっていたことは事実のようです。
このことが自分の死を招いたことになります。

 2013年7月21日投開票の参院選で、当選確実になった候補者名に笑顔で花をつける安倍晋三総裁
=東京・永田町の自民党の開票センター
基準地価の全国平均、3年連続上昇 地方にも波及
朝日新聞の記事です。
国土交通省は17日、土地取引の目安となる基準地価を発表した。
全国の住宅地、商業地などの全用途平均は前年より1・4%上がり、3年連続で上昇した。
札幌、仙台、広島、福岡の地方4市を除く地方圏の全用途平均は1992年以来32年ぶりにプラスに転じるなど都市、地方部ともに上昇基調が強まった。(以下、省略)

土地の値上がり、私にとっては困ったことです。
しかしなる様にしかならないことです。
コメ卸価格、11年ぶり高値更新1万6133円 品薄は解消の方向
朝日新聞の記事です。
農林水産省は17日、8月のコメの各銘柄の平均卸売価格が、前年同月より17%高い60キログラム当たり1万6133円だったと発表した。
8月としては、2007年に統計を取り始めてから最高だった。
コメの品薄を背景に、価格が急上昇したとみられる。
直近では品薄は解消されつつあり、将来を予想する先物価格は下落に転じている。(以下、省略)

昨日、私が行ったスーパーでは久しぶりに米が棚に並んでおりました。
これから品不足はなくなるでしょうが、値段は高値のままでしょう。

収穫された新米の品質を調べる検査員
=2024年9月13日、福島県会津坂下町、斎藤徹撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


かいわれ大根の日(9月18日 記念日)
 
日本かいわれ協会(現:日本スプラウト協会)が1986年(昭和61年)9月の会合で制定。
 日付は9月はこの日を制定した会合が行われた月で、18日は「8」の下に「1」で「かいわれ大根」の形(竹トンボ型)になることから。無農薬の健康野菜である「かいわれ大根」にもっと親しんでもらおうとPRすることが目的。
    
          かいわれ大根
         画像元:ラシック
 かいわれ大根について
「かいわれ大根」は、大根の発芽直後の芽と茎を食用とするスプラウト食材である。ローフードや酵素栄養学では「酵素を多く含む食材である」として重視されている。発芽に伴う代謝の中で、種子の時には存在しなかった成分も新たに合成され、ビタミン・ミネラル・フィトケミカルなどが含まれる。
 スプラウト(Sprout)とは、主に穀類・豆類・野菜の種子を人為的に発芽させた新芽で、発芽野菜・新芽野菜ともいう。スプラウトには、大根やブロッコリーなどのアブラナ科の緑黄色野菜や、マメ類の種子が使われる。もやしはマメ類のスプラウトである。
 
かいわれ大根の歴史は古く、平安時代の『和名類聚鈔』(和名抄)の「菜羹類」で黄菜(おうさい)として、かいわれ大根が記述されていて、これは「さわやけ」とも呼ばれ『宇津保物語』でも「さわやけの汁」と使われている。

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