令和6年09月15日(日)
昨日は、黒金の農業販売店→図書館→夕刻ウォーキング→銀杏拾い
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
朝方、黒金の農業販売店に伺いましたところ、すでに13人ばかりの人が待ち構えておりました。
販売店の車が来る前の状況です。
車が来ると奥さんが荷物の一つを降ろしましたところ、男性3人が取り合って終わりでした。
「キュウリ」だったのです。
私は見ている間に買物できませんでした。
3番目に「」が出ました、わっと群がって終わりました。
残りの1つを買って帰りました、物凄い売り場でした。
本来の目的は図書館でした、2冊の本を借りてきました。
そのなかの1冊が「野菊の墓」でした、一気に読み終わり感動しました。
夕刻はウォーキング60分間でした。
買物はオーケー(パン、牛乳、うどん、卵、薄め液)でした。
帰り道、「銀杏拾い」をしました、今年初めてです。
本日は小雨がパラついております。、
候補者同士の質問に透ける戦略、かわした石破氏と小泉氏 自民総裁選
朝日新聞の記事です。
14日に開かれた自民党総裁選の討論会(日本記者クラブ主催)では、9候補による論戦が交わされた。
選挙情勢もにらみ、各自が訴える政策を問う応酬が続く一方、いずれも「政治とカネ」への主張は従来通りで、踏み込みの弱さが目立つ内容に終わった。(以下、省略)

小泉氏と石橋が中心に動いているようです。
果たしてどのように展開するのでしょうか。
 
「アベノミクスは失敗」教育投資や格差是正など訴える 立憲代表選
朝日新聞の記事です。
立憲民主党代表選(23日投開票)に立候補している4氏が14日、神戸市内で経済対策をテーマにした討論会に出席した。
討論会では、安倍晋三政権下のアベノミクスをはじめとした自民党の経済政策への批判が相次いだ。
4氏からは、教育などへの投資拡充や税制改正による格差是正といった対案も示された。(以下、省略)

立憲代表選も進行中です。
野田氏が優勢のようですが、こちらもどのように展開するのでしょうか。
 
プールの水の流出ミス、相次ぐ背景には 「教員の責任」だけでいい?
朝日新聞の記事です。
学校のプールで注水を止め忘れるなどして水を大量に流出させるミスが、今夏も各地で相次いだ。
繰り返されるヒューマンエラーの背景には教員の余裕のなさがあるとする指摘もある。
施設の老朽化もあって、水泳の授業を民間に委託する動きが各地で進んでいる。(以下、省略)

このことは毎年報道されております。
自動警報装置が取り付けられないものでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際民主主義デー(9月15日 記念日)

 2007年(平成19年)の国連総会にて制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Democracy」。

 

 民主主義の原則を推進し維持することが目的。また、全ての人の尊厳や人権、自由の尊重を呼び掛ける日である。毎年テーマが決められ、この国際デーは祝われる。国連は全ての加盟国や組織に対し、募金への寄与など適切な方法でこの日を記念するよう呼び掛けている。 
 「民主主義」とは、人民が権力を所有し行使するという政治原理・形態を意味する。民主主義を表す英語の「democracy」(デモクラシー)という語は、もともとギリシア語の「人民・民衆」を意味する「demos」と、「権力・支配」を意味する「kratia」という二つの語を組み合わせた「demokratia」に由来し、「人民権力」「民衆支配」などの意味である。 
 民主主義は、主に政体を指す場合は「民主政」、制度を指す場合は「民主制」とも訳され、対比語は貴族制、寡頭制、独裁制、専制、全体主義などである。
 民主主義といえば、アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーン(1809〜1865年)の「人民の、人民による、人民のための政治」(government of the people, by the people, for the people)という言葉が有名である。これは1863年の「ゲティスバーグ演説」における一節であり、奴隷制の終わりと民主主義の基礎を主張したものである。
 これに由来して、第二次世界大戦後の日本占領の指揮を執ったGHQ最高司令官ダグラス・マッカーサー(1880〜1964年)は、この演説の一節を日本国憲法の草案前文に織り込んだ。そして、その一文がそのまま和訳され、日本国憲法の前文の一部となっている。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ