令和6年09月07日(土)
昨日、夕刻走っている古川さんに会いました
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
昨日は終日電験の問題つくりに専念しました。
理論の問6まで進みましたが、ペースは気にせず進めております。
合間を見て、マジックの勉強もしました。
新しくは折り紙のマジックです。
早速、次回の余興で披露したいと考え、準備をしました。
老人会のために自分なりに打ち込んで参加したいと思っております。
来週の木曜日が折り紙の日です。
自分の予習をした余興を披露したいと思い準備を進めております。
夕刻は定例のウォーキング(オーケイ:パン、牛乳、うどん)の買物を兼ねて60分間しました。
うっすらと汗をかいて気持ちのいいウォーキングでした。
ウォーキングの途中で、走っている古川さんに会いました。
本当に根性のある方です、私はとても真似はできません。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
進次郎氏、首相になれば最年少だが…課題は「言葉の軽さや経験不足」
朝日新聞の記事です。
首相になれば憲政史上最年少となる43歳の小泉進次郎氏に、党内から集まる期待の多くは「選挙の顔」に代表されるイメージだ。
もっとも、現在の小泉氏が自民党のリーダーたり得る政治手腕を備えているかを問えば、不安の声は少なくない。(以下、省略)

小泉氏がどのように評価されるのか見守りたいと思います。
私も若すぎると思います。
 
「幹事長、ずっと裏切り。明智光秀より…」 茂木氏「増税ゼロ」波紋
朝日新聞の記事です。
自民党総裁選への立候補を表明した茂木敏充幹事長(68)の「増税ゼロ」政策に対し、党内から批判が相次いでいる。
党ナンバー2として、防衛力強化や少子化対策拡充に向けて増税などの決定に関わった責任が問われる事態で、財源確保にも疑問符がつく。(以下、省略)

茂木氏もどうなるのか見守りたいと思います。
経験はあるようですが、果たしてみんなの支持が得られるでしょうか、
 
上地結衣が2冠 車いすテニス女子シングルスも パラリンピック
朝日新聞の記事です。
パリ・パラリンピック第10日の6日、車いすテニスの女子シングルスで上地結衣(30)=三井住友銀行=が金メダルを獲得した。
決勝で、前回の東京大会で敗れた第1シード、ディーデ・デフロート(オランダ)を4―6、6―3、6―4で破り、この種目の日本女子として初の頂点に立った。(以下、省略)

パラリンピックは熱戦が続いております。
障害があっても頑張っている姿に敬服です。

女子シングルス決勝の第2セット、得点し叫ぶ上地結衣
=2024年9月6日午後3時2分、ローランギャロス、伊藤進之介撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



白露(9月8日頃 二十四節気)
 「白露(はくろ)」は、「二十四節気」の一つで第15番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が165度のときで9月8日頃。
 「白露」の日付は、近年では9月7日または9月8日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は9月7日(土)である。
 「白露」の一つ前の節気は「処暑」(8月23日頃)、一つ後の節気は「秋分」(9月23日頃)。「白露」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「秋分」前日までである。
 いよいよ秋の気配が迫り、大気が冷えてくる。夜間に気温が下がり、大気中の水蒸気が草花に朝露となってつくようになる。光によって白く見える露ができ始める頃という意味で「白露」とされる。
     
          雲が浮かぶ空
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」と説明している。また、空もだんだん高くなり、気持ちの良い青空が広がる頃でもある。
 「白露」の日付は以下の通り。
2016年9月7日(水)
2017年9月7日(木)
2018年9月8日(土)
2019年9月8日(日)
2020年9月7日(月)
2021年9月7日(火)
2022年9月8日(木)
2023年9月8日(金)
2024年9月7日(土)

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