令和6年09月05日(木)
昨日、海野さんから電話で輪投げの誘いがありました
昨日、多摩信よりマジックの参加代金を支払いました
鈴木さんに会いました
昨日は薄曇りの朝のなか太陽を迎えました。
その後も晴天は続き、晴れの良い一日でした。
気温もあまり上がらず秋が近づいている感じでした。
昨日、海野さんより「輪投げ」の誘いの電話がありました。
本日参加するつもりです。
マジックの講習会へ参加した11回分2200円の支払いを多摩信より振り込みました。
内容が予想に至りませんでしたが参考になりました。
電験の問題つくりに専念しました。
過去問をいじって難しくして、自分で戸惑っております。
夕刻は、UFJで預金を下ろすため早めに家を出て、そのあとオーケー:パン、うどん、卵、豆腐の購入して帰宅しました。
途中で鈴木さんに会いましたが、元気がありませんでした。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
河野氏「年末調整廃止、全国民が確定申告」 広がる事務負担増の懸念
朝日新聞の記事です。
河野太郎デジタル相(61)は自民党総裁選に向けた公約で、年末調整を廃止し、すべての国民が確定申告をする仕組みを整備すると打ち出した。
所得情報を迅速に把握し、プッシュ型支援を実現するためだという。
しかし、SNS上では「事務負担が増えるのではないか」といった懸念の声が上がっている。(以下、省略)

すべての国民が確定申告をする、当然事務負担は増加します。
総合的に考えてどうなのでしょうか、私にはわかりません。
プラごみ汚染原因、インド最多 世界の5分の1排出 英チーム「現在進行中の危機」
朝日新聞の記事です。
プラスチックごみによる汚染の原因を一番つくっているのはどの国なのか――。
英リーズ大の研究チームが、世界の5万以上の自治体を調べた結果を5日、英科学誌ネイチャーに発表する。(以下、省略)

インドが年間9.3百万トンでトップです。
幸いに日本は10カ国に入っておりません。
 
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際チャリティー・デー(9月5日 記念日)
 
2012年(平成24年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Charity」。
    
        International Day of Charity
 日付はマザー・テレサ(Mother Teresa、1910〜1997年)の命日にちなむ。世界中のより多くの人々にボランティア活動や慈善活動の重要性について啓発し、参加を呼び掛けることが目的。また、世界中から慕われていたマザー・テレサを偲び、貧しく弱い立場にある人々のために活動するチャリティーの精神を広めたいとの想いが込められている。
 マザー・テレサは、「コルカタの聖テレサ」(Saint Teresa of Calcutta)とも呼ばれ、カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者。また、カトリック教会の聖人である。
 インドのコルカタ(カルカッタ)で始まったテレサの貧しい人々のための活動は、後進の修道女たちによって全世界に広められている。生前からその活動は高く評価され、1973年(昭和48年)のテンプルトン賞、1979年のノーベル平和賞、1980年のバーラト・ラトナ賞(インドで国民に与えられる最高の賞)、1983年にエリザベス2世から優秀修道会賞など多くの賞を受けている。
 チャリティー(charity)とは、慈善や慈愛、思いやり、寛容などを意味する言葉である。また、これら慈善などの精神に基づいて行われる公益的な活動・行為、それを行う組織を指す場合もある。その活動にはチャリティーコンサートや募金の受付などが挙げられるが、現在では社会に対する貢献全般がチャリティーであると言える。

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