令和6年08月31日(土)
昨日は聡慧が英会話に出かけました
夕刻はウォーキングを兼ねて買い物(オーケー:パン、牛乳、卵)をしました

昨日は朝から雨が降って、ほぼ一日中雨が降りました。
読書、パソコン、マジックの練習に打ち込みました。
雨の中、聡慧が英会話に出かけました。
気の合った同士の仲間のようです。
昼寝は聡慧が帰るまでに済ませ、その後少しばかり昼寝をしました。
ほぼ一日中雨でしたが、午後4時前から雨が上がりましたのでウォーキングへ出かけました。
気温は秋の気配でしたが、うっすらと汗をかきました。
健康であることに感謝です。
ありがとうございます。
本日は朝から雨が降っております。
台風の影響で昨日から雨は続いております。
損保4社「250万件漏洩」 持ち出し行為の背景に人事評価か
朝日新聞の記事です。
損害保険大手4社が漏らしていた契約者の情報は、250万件超に上った。
代理店に出向した損保社員に対し、出向元が他社の契約者情報を持ち出すよう求める悪質なケースもあった。
背景には、トップライン(売上高)に偏重した業界のゆがんだ競争がある。
近年、業界では不祥事が止まらず、さらなる信用低下は避けられない。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
個人情報が堂々と外に漏れていた。
このことは他にもあるように思います。
給与上納が常態化か 広瀬前議員、別秘書からも あいまいな公設職務
朝日新聞の記事です。
勤務実態のない公設第2秘書の給与計358万円を受領したとして詐欺罪で在宅起訴された広瀬めぐみ・前参院議員(58)が、別の公設秘書から「事務所経費」の名目で給与の一部を受け取っていた疑いがあることが、関係者への取材で分かった。
東京地検特捜部は秘書からの「上納」が常態化していたとみており、秘書経験者は「秘書の立場は弱く、コンプライアンス違反を訴える窓口もない」と背景を指摘する。(以下、省略)

公金をだまし取っていたのです。
議員になるといろいろなお金が入ってくるようです。
 
秋の園遊会の名札 「○○夫人」「○○夫君」やめます 宮内庁
朝日新聞の記事です。
宮内庁は30日、天皇、皇后両陛下が主催する秋の園遊会を10月30日に東京・元赤坂の赤坂御苑で開催すると発表した。
招待資格者の配偶者の名札にも名前を記載することにしたほか、コロナ禍以降、初めてジンギスカンや焼き鳥を振る舞うという。(以下、省略)

私には全く関係のない話ですが、良いことではないでしょうか。
今年は何人招待されるのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


二百十日(9月1日頃 雑節)
 
「二百十日(にひゃくとおか)」は、「雑節」の一つで、二十四節気「立春」(2月4日頃)を起算日として210日目(立春の209日後の日)にあたる。
 その日付は年により変化し、近年では8月31日または9月1日となる。「立春」の変動により9月2日が「二百十日」となる場合もあるが、最も稀で、次に現れるのは2203年である。
 「二百十日」の頃は、稲の開花期にあたる上に、台風の襲来する季節とも一致する。そのため、昔から農家では、220日目の雑節「二百二十日(にひゃくはつか)」とともに災難が起こる「厄日(やくび)」として警戒される。
    
           台風
 「二百十日」や「二百二十日」は台風が襲来することの多い「特異日」ともされるが、統計的に必ずしも「台風の多い日」または「風の強い日」ではない。
 「二百十日」が暦に記載されるようになったのは比較的新しく、江戸時代の初期以後のことである。これは上記のように農家に注意を促すことが目的であった。
 また、この日の前後には、風害を免れるよう祈願して、各地の神社で風祭(かざまつり)や風鎮祭(ふうちんさい)などの祭りが催されてきた。
 「二百十日」の日付は以下の通り。
2016年8月31日(水)
2017年9月1日(金)
2018年9月1日(土)
2019年9月1日(日)
2020年8月31日(月)
2021年8月31日(火)
2022年9月1日(木)
2023年9月1日(金)
2024年8月31日(土)

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