令和6年08月22日(木)
本日、尿に関する治験に伺います
昨日は朝から太陽が出て、一日中良い天気でした。
少し暑さも感じましたがまあまあの一日でした。
マジックの勉強をしながら午前中は眠らないで過ごしました。
ごろ寝の反省からです。
昨日夕刻はウォーキングを兼ねて買い物(オーケー:牛乳、うどん、卵)60分間でした。
適度の汗をかきました。
本日は尿の関する治験のため西八王子へ行きます。
治験の結果はどのように進行するのかわかりませんが、本日で終わるような気がします
本日は朝からどんよりと曇った朝を迎えました。
基礎年金の目減り防止策、本格検討へ 厚生年金の積立金活用案が有力
朝日新聞の記事です。
公的年金の目減りを防ぐため、厚生労働省は、基礎年金(国民年金)の底上げ策の本格検討に入った。
厚生年金の積立金を活用する案が有力。
ただ、将来的に兆円単位での国の負担が必要となり、財源確保が課題だ。
来年の年金制度改革に向け、年末までに議論をまとめる。(以下、省略)

少子高齢化社会を迎えて年金問題は以前より心配されておりました。
結局どこからかねん出する必要があります。
 
「不気味な沈黙」から一転 立憲・枝野幸男前代表、出馬強行のわけは
朝日新聞の記事です。
立憲民主党の「創業者」が先陣を切った。
枝野幸男前代表(60)が21日、代表選(9月7日告示、23日投開票)への立候補を正式に表明した。
3年前の衆院選で議席を減らし、引責辞任した「敗軍の将」はなぜ、再び代表をめざすのか。(以下、省略)

枝野氏の立候補です。
野田氏はどうなのでしょうか。
 
トップ10独占…新NISA、個人マネー海外流出鮮明 高まるリスク
朝日新聞の記事です。
1月に始まった新NISA(少額投資非課税制度)で購入された投資信託のうち、トップ10は主に海外株式に投資する商品が独占していることが、朝日新聞が証券10社に実施したアンケートでわかった。
海外に流出する個人マネーは円安圧力になる一方、為替変動が家計を直撃するリスクも高まっている。(以下、省略)
現在の状態では、素人はとても手を出せません。
プロの考えていることは私にはわかりません。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


処暑(8月23日頃 二十四節気)
 
「処暑(しょしょ)」は、「二十四節気」の一つで第14番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が150度のときで8月23日頃。
 「処暑」の日付は、近年では8月22日または8月23日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は8月22日(木)である。
 「処暑」の一つ前の節気は「立秋」(8月7日頃)、一つ後の節気は「白露」(9月8日頃)。「処暑」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「白露」前日までである。西洋占星術では「処暑」が処女宮(しょじょきゅう:おとめ座)の始まりとなる。
 「暑さが止む」という意味から「処暑」とされる。「処」という漢字は音読みで「しょ」、訓読みで「ところ」などの読み方があり、「その場にとどまる」や「一つの場所に落ち着く」などの意味がある。
 厳しい暑さが峠を越して、落ち着く頃である。昼間はまだ残暑が厳しい地方もあるが、朝夕には涼しい風が吹き始める。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」と説明している。
    
        田んぼのある風景
 この時期は秋の台風が訪れることが多く、この日は雑節の「二百十日」(8月31日頃)や「二百二十日」(9月10日頃)とともに台風が高い確率で襲来する「特異日」とされている。
 「処暑」の日付は以下の通り。
2016年8月23日(火)
2017年8月23日(水)
2018年8月23日(木)
2019年8月23日(金)
2020年8月23日(日)
2021年8月23日(月)
2022年8月23日(火)
2023年8月23日(水)
2024年8月22日(木)

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