令和6年08月18日(日)
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昨日は、薬が切れたので皮膚科へ伺いました 昨日も朝から太陽が今夏一番の暑さになった模様です。 台風が去ってホッとしましたが、蒸し暑い一日でした。 太ももの赤い発心の薬がなくなったので、皮膚替え伺い薬だけをお願いしました。 その後マインで梨を購入して帰宅しました。 自転車で伺ったのですが、帰宅すると汗でびっしょりでした。 帰宅後、パンツもシャツも取り替えました。 そして扇風機に当たりながらゴロゴロしました。 昼食後も玄関でごろ寝をしました。 合間を見てマジックのロープの練習をしました。 夕刻は買い物(豆腐、ぱん、オーケーで牛乳、うどん)をしながらウォーキングを60分間しました。 本当に蒸し暑い一日でした。 本日はどんよりと曇った朝を迎えました。 |
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自民総裁選、11人が出馬意欲 漂う解放感、垣間見える内向き志向 朝日新聞の記事です。 裏金事件による派閥の解散決定後に行われる9月の自民党総裁選に、立候補の意欲を示す議員は計11人にのぼる。 実力者たちが塞いでいた瓶のふたが開き、党内に漂う解放感を象徴するようだが、従来の内向き志向は変わらず垣間見える。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 最終的に誰が立候補するかわかりません。 誰がなってのあまり変わりばえのしないように思います。 |
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大社が延長十一回サヨナラ勝ち 早稲田実も全力を出し切った好ゲーム 朝日新聞の記事です。 (17日、第106回全国高校野球選手権大会3回戦 早稲田実2ー3大社=延長十一回タイブレーク) ◎…両チームの選手が全力を出し切った好ゲームは、大社が終盤に競り勝った。 九回、高橋翔がスクイズを決めて同点。 延長十一回無死満塁、馬庭がサヨナラ中前適時打を放った。 早稲田実は七回に一時勝ち越したが、序盤の好機を生かせなかったのが響いた。(以下、省略) 昨日偶然にこの勝負をテレビで拝見しました。 見ていた私にも見ごたえのある勝負でした。 |
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![]() 早稲田実―大社 延長十一回裏大社無死満塁、馬庭は中前にサヨナラの適時打を放つ。 投手川上、捕手山中=小林一茂撮影 |
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「広瀬氏は説明を」 秘書給与詐欺で有罪となった辻元参院議員に聞く 朝日新聞の記事です。 公設秘書の給与を国からだまし取ったという詐欺容疑で、東京地検特捜部の家宅捜索を受けた広瀬めぐみ前参院議員(58)=岩手選挙区、自民党を離党=が15日、「公設第1秘書の配偶者に公設第2秘書をお願いし、秘書給与から資金提供を受けたことは事実」と認めて議員辞職した。 一方で、広瀬氏はそれまで秘書給与詐取疑惑を否定しており、公の場で詳しい説明をしていない。(以下、省略) 記事によると、04年2月、東京地裁で懲役2年執行猶予5年の有罪判決を受けた辻元清美参院議員(64)が朝日新聞のインタビューに応じ、自らの経験を「恥ずかしくて情けなくて、反省すべき体験」とした上で、広瀬氏の事件について「疑惑について説明をすべきだ」と述べた。 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 高校野球記念日(8月18日 記念日) 1915年(大正4年)のこの日、大阪府の豊中球場(豊中グラウンド)で第1回「全国中等学校優勝野球大会」が開会した。 地区予選を勝ち抜いた10校が参加し、同年の8月22日に決勝戦が行われた。京都二中と秋田中との対決で、2−1で京都二中が優勝した。 ![]() 高校野球 1924年(大正13年)の第10回大会から兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場が会場になり、戦後の学制改革を受けて1948年(昭和23年)の第30回大会から名称が「全国高等学校野球選手権大会」となった。現在では「夏の甲子園」「夏の高校野球」「夏の選手権」などとも呼ばれている。 大会の主催は、朝日新聞社と日本高等学校野球連盟(高野連)。全地方大会の出場校数は3500校前後となっている。開幕試合の始球式は、朝日新聞社のヘリコプターからボールが投下される。 それぞれのチームで最後の試合が終わった後に、甲子園の土を拾って持ち帰ることが伝統となっている。1、2年生の中にはもう一度戻ってくるという意味を込めて持ち帰らない人もいる。敗者の儀式として有名であるが優勝校も持ち帰る。なお、土は定期的に補充されているため枯渇することはない。 |