令和6年08月12日(月)
昨日も一日中マジックの勉強を続けました
昨日も朝から太陽が出て、気温も上がり暑い一日でした。
それでもエアコンを使用せず耐えました。
このとこは健康に良いのでしょうか疑問です。
聡慧も私も赤い発心が出来悩んでおります。
昨日も一日中マジックの勉強を続けました。
頭が悪いのか同じ失敗を繰り返しております。
基本が身についていないからです。
夕刻はウォーキングを兼ねて買い物(サミット:米、牛乳)へ出かけました。
米の価格が急上昇しております。
適度に汗をかき健康に感謝です。
無理をせず毎日を生きていきたいと思っております。
本日も朝から太陽が出ております。
核廃棄物を10万年保管、試運転へ 記者が見た「洞窟」は最終処分場
朝日新聞の記事です。
フィンランドで建設中の世界初となる、高レベル放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ」が、8月末にも試運転を始める。
日本を含む世界各地で最終処分場の確保が課題となるなか、記者が地下深くにある施設内部に入った。
一方、地元を歩くと、複雑な思いを吐露する住民もいた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
核廃棄物を地下に埋める計画は以前からありました。
フインランドが世界で初めて挑戦します。
 
世界初の高レベル放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ」にある、
使用済み核燃料を容器に入れるための装置
=2024年5月13日、フィンランド南西部オルキルオト島、寺西和男撮影
しんかい6500老朽化「延命治療しても…」 無人機開発優先へ
朝日新聞の記事です。
30年以上にわたり深海探査を担ってきた有人潜水調査船「しんかい6500」の設計寿命が迫っている。
後継の有人機をつくる技術は途絶えていることから、文部科学省は無人機を優先して開発する方針を決めた。
研究や海底資源をめぐって各国の探査機開発競争が激化しており、日本も遅れを取り戻したい考えだ。(以下、省略)

深海の資源開発に欠かせない深海探査機です。
今後どのようになるのでしょうか。
 
やり投げの北口榛花が金 五輪の女子投てき種目で日本勢初のメダル
朝日新聞の記事です。
パリ・オリンピック(五輪)第16日の10日、陸上女子やり投げ決勝で北口榛花(26)=JAL=が金メダルを獲得した。
日本の女子選手が五輪の投てき種目で表彰台に立つのは史上初めて。
 北海道旭川市出身。
小学生時代は水泳やバドミントン、ピアノなどを習っていた。
旭川東高で陸上部に入り、やり投げを始めた。
高校2年時に全国高校総体を制した。(以下、省略)

やり投げで金メダルです。
自信はあったのでしょうが、朗報です。

女子やり投げで優勝した北口榛花=内田光撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



国際青少年デー(8月12日 記念日)
 1999年(平成11年)の国連総会で決定。国際デーの一つ。英語表記は「International Youth Day」。
 1999年のこの日、リスボンで世界青少年担当閣僚会議が閉幕した。目的はアースデイなど他の政治的な記念日と同じように、既知の危険にさらされた人々を取り巻く一連の文化的・法的問題へ注意を促すことである。

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