令和6年08月07日(水)
|
|
昨日、聡慧が寺門さんの車いすを見ました 昨日、本村さん・お嬢さんに会いました 昨日も朝から太陽が出て、蒸し暑い一日でした。 気温だけでなく、湿度も高ったようです。 昨日出題の、「教養クイズ・難しい数式21」の解答にてこずりました。 朝から合間を見ながら昼過ぎまで、取組みました。 ボケ防止ではなく、私には難関の問題でした。 昨日株価が暴騰しました。 全く素人には手が出せない場が続いております。 本日はどのようになるのでしょうか。 夕刻はウォーキングに出かけましたが、星野君には会いませんでした。 ウォーキングから帰宅すると、本村さん・お嬢さんに会いました。 お嬢さんの元気な様子に感激です。 ご主人は体調不良のようです。 昼過ぎ、聡慧が寺門さんが車いすで移動する姿を見ました。 寺門さんは自宅におられるようです。 西元町へ越した来て50年になりますが、周囲は老人部落に大きく変化しました。 本日はどんよりと曇った朝を迎えました。 |
|
株価暴落の翌日に歴史的急騰 さらに待ち受ける懸念材料は 朝日新聞の記事です。 株価暴落の翌日に待っていたのは、歴史的な急騰だった。 日経平均株価は3万4000円台を回復し、前日の下げ幅の7割を1日で取り返した。 過度な株安との見方に加え、円安の進行が歯止めをかけた形だ。 だが、懸念の根源である米経済にはなお不透明感が漂う。 6日午後、東京駅近くにある大和証券のディーリングルームで、ディーラーたちが鳴り響く注文の電話を慌ただしくさばいていた。 その多くが買い注文だった。(以下、省略) 株価が急落の翌日に急騰しました。 本日はどのようになるか見当もつきません。 |
|
![]() |
|
「核兵器なき世界」訴える岸田首相の矛盾 深まる日本の核兵器依存 朝日新聞の記事です。 「『核兵器のない世界』への道のりが厳しいものであったとしても、その歩みを止めるわけにはいかない」――。 広島選出で核廃絶をライフワークとする岸田文雄首相は、6日の平和記念式典で決意を改めて語った。 だが、約10日前に日米閣僚級会合を開き、日本が米国の「核の傘」で守られていることを国内外に誇示したばかり。首相の訴える核廃絶の理想と日本の核兵器依存を深める現実との矛盾は深まる一方だ。(以下、省略) 平和記念式典が昨日行われました。 核兵器の廃絶に向けて叫ばれ続けて79年が過ぎました。 |
|
![]() 平和記念式典でのあいさつの前に、慰霊碑に向かって一礼する岸田文雄首相 =2024年8月6日午前8時32分、広島市中区の平和記念公園、代表撮影 |
|
風船爆弾をつくった「女の子」たち 加害への加担を繰り返さぬために 朝日新聞の記事です。 風船爆弾。 旧日本軍が開発した秘密兵器。 太平洋側から空に放たれ、偏西風に乗って米国本土に到達、犠牲者を出した。 作家・アーティストの小林エリカさんは最新作で、その工場だった劇場に学徒勤労動員された高等女学校の生徒たちを描いた。 「名前が残されない女の子たち」の、大切な日々を書き残したかったからだ。(以下、省略) 風船爆弾が実際に使用されたことは事実です。 当時は真剣であったことと思われますが、気の長い作戦でした。 |
|
![]() インタビューに答える小林エリカさん=東京都渋谷区、相場郁朗撮影 |
|
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 立秋(8月7日頃 二十四節気) 「立秋(りっしゅう)」は、「二十四節気」の一つで第13番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日頃。 「立秋」の日付は、近年では8月7日または8月8日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は8月7日(水)である。 「立秋」の一つ前の節気は「大暑」(7月23日頃)、一つ後の節気は「処暑」(8月23日頃)。「立秋」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「処暑」前日までである。 また、「夏至」(6月21日頃)と「秋分」(9月23日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立冬」(11月7日頃)の前日までが「秋」となる。 暦の上ではこの頃から秋の気配が感じられ、秋風が吹くとされ、「秋の気配が立つ日」という意味で「立秋」と呼ばれる。しかし、実際は気候的に一年で最も暑い時期にあたる。 ![]() 朝顔のうちわ 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。「立秋」の翌日からの暑さは「残暑」と呼び、「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」になる。 この日に至っても梅雨が明けない場合は「梅雨明け」の発表はされなくなる。そのため、東北地方(特に北東北)などでは「梅雨明けなし」となることがある。全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)は「立秋」頃に開幕を迎える。 「立秋」の日付は以下の通り。 2016年8月7日(日) 2017年8月7日(月) 2018年8月7日(火) 2019年8月8日(木) 2020年8月7日(金) 2021年8月7日(土) 2022年8月7日(日) 2023年8月8日(火) 2024年8月7日(水) |