令和6年07月28日(日)
本日の輪投げが中止となりました
昨日は、蒸し暑い一日でした
夕刻のウォーキングで星野さんと会いました

昨日も朝から太陽が出て、気温も上がり蒸し暑い一日でした。
読書、マグック練習の一日でした。
読書では各地方での先生方の活躍を語るものでした。
私のとってはもう遅い話ですが感動しました。
マジックはいろいろですが、繰り返して練習をすることが大切です。
可能であれば老人会で生かしていきたいと考えております。
海野さんより電話があり、本日の輪投げは中止ということでした。
試合を控えていることもないし、当たり前のことではないでしょうか。
蒸し暑くだるい一日でしたので、ゴロゴロ寝ながら一日を過ごしました。
健康第一、無理をしても何の得にもなりません。
夕刻3時ころより突然雨が降りました。
雨が上がったので、夕刻ウォーキングを兼ねて買い物(オーケー、シロップ、牛乳、うどん)に出かけました。
買い物があると適度な運動であり、続けております。
健康であることに感謝です。
本日も朝から太陽が出ております。
遅咲きでつかんだ金メダル 角田夏実が変えた日本柔道界の「常識」
朝日新聞の記事です。
2016年暮れにあった柔道の全日本強化合宿。
角田夏実(31)は、全日本柔道連盟から渡されたアンケート用紙の前で、固まっていた。
 「あなたの目標は?」
 そこに書くべき言葉は分かりきっていたが、筆が動かない。
本気で目指したことも、自信もなかったからだ。
 その後、メンタルケアに通った。
「私はここにいてはいけない人間なのかも」と本気で悩んだ。
 五輪で金メダル――。
 これが、柔道日本代表に課せられる最大にして、唯一の使命だ。(以下、省略)

金メダル第一号です。
努力を続けておれば必ずチャンスが回ってくるものである。

 女子48キロ級決勝、金メダルを獲得した角田夏実(左)=西岡臣撮影
地元の悲願、佐渡金山が世界遺産に 朝鮮半島出身者の展示に評価も
朝日新聞の記事です。
「佐渡島(さど)の金山」(新潟県佐渡市)の世界文化遺産への登録が27日、決まった。
国推薦の「候補」には2010年になったものの、推薦されない期間が長く、登録は地元の悲願だった。
登録に当たり、日本政府は戦時中の朝鮮半島出身労働者の存在を含む全ての労働者に関する新たな展示をしたと表明。
当時を調べてきた人たちからは、判断を評価する声などが聞かれた。(以下、省略)

ようやく佐渡金山が認められました。
韓国の協力があってのことでした。
 
新潟県佐渡市のパブリックビューイング会場ではくす玉を割って登録を喜んだ
=2024年7月27日、新潟県佐渡市相川三町目浜町、茂木克信撮影
夜空を彩る2万発の競演 東京の夏の風物詩 隅田川花火大
朝日新聞の記事です。
東京の夏の風物詩、隅田川花火大会が27日にあった。
隅田川に浮かぶ2隻の台船から、1時間半かけて約2万発の花火が打ち上がり、都心の夜空を彩った。
訪日外国人客が増えるなか、墨田区は今年はじめて、交通規制を示した英語版の総合案内図を作成し、読み取り用のQRコードを会場周辺に設置した。(以下、省略)

私はテレビで拝見しました。
相当ににぎわったようです。

夜空を彩る花火=2024年7月27日午後8時0分、東京都内、朝日新聞社ヘリから、川村直子撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界肝炎デー(7月28日 記念日)
 
2010年(平成22年)5月の世界保健機関(World Health Organization:WHO)の総会において7月28日を「世界肝炎デー」に制定。
 英語表記は「World Hepatitis Day:WHD」。
    
           World Hepatitis Day
 2004年(平成16年)にヨーロッパと中東の患者のグループが10月1日を「国際C型肝炎啓発デー」としたのが始まりで、2007年(平成19年)まで実施された。2008年(平成20年)に世界肝炎同盟(World Hepatitis Alliance:WHA)が5月19日を「世界肝炎デー」に制定した。
 その後、2010年(平成22年)にWHOはウイルス性肝炎(B型肝炎・C型肝炎)の世界的認識を高め、予防・検査・治療を促進すること、患者・感染者に対する差別・偏見を解消することを目的として7月28日を「世界肝炎デー」と定め、肝炎に関する啓発活動などの実施を提唱した。毎年テーマが決められ、この日を中心としてポスター展示や講演会などのイベントなどが実施される。
 
7月28日の日付は、B型肝炎ウイルス(HBV)を発見し、後にその診断法とワクチンを開発したアメリカの医学者バルーク・ブランバーグ(Baruch Blumberg、1925〜2011年)の誕生日に由来する。ブランバーグは「感染症の原因と感染拡大についての新しいメカニズムの発見」により1976年(昭和51年)にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
 日本では、肝炎対策基本指針に基づき肝炎対策の総合的な推進を図ることとしている。あらゆる世代の国民が、肝炎の予防・治療に関する正しい知識を持つために情報提供や普及啓発が行われる。また、肝炎患者などが不当な差別を受けることなく、社会において安心して暮らせる環境づくりを目指している。
 肝炎は治療せずに放置すると、肝硬変や肝臓癌、肝不全といった合併症を引き起こす。世界中で毎年150万人もの人がB型肝炎もしくはC型肝炎が原因で死亡しており、その数はエイズによって引き起こされる死亡者数より多いとも言われている。

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