令和6年07月25日(木)
昨日の夕刻のウォーキングは、業務スーパー(餡、ラーメン)ロピア(ウイスキー)の買い物でした
昨日も朝から太陽が出て、一日中暑い天気となりました。
今年は暑い日が続いております。
もうそろそろ暑さも終わってもらいたいものです。
パソコンおよび読書、マジックの一日となりました。
電験の問題つくりを終えてゆとりが出てきました。
寝くなったら寝ることにしております。
寝たり起きたりの一日でした。
夕刻のウォーキングは、久しぶりに業務スーパーおよびロピアへ買い物に出かけました。
結構距離があり少々くたびれました。
晩酌は格別の味でした。
本当に酒飲みになってしまいました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
円一時153円台に上昇、2カ月ぶり円高水準 米の利下げ観測強まる
朝日新聞の記事です。
24日の外国為替市場で、対ドル円相場は円高が進み、一時1ドル=153円台をつけ、5月中旬以来、約2カ月ぶりの水準となった。
日米で金融政策が変更され、金利差が縮小するとの見方から円を買ってドルを売る動きが強まっている。(以下、省略)

円、株価とともに変動が大きく素人は手が出せません。
特に株価はいつか大幅に下落するものと思います。
 
テレビ朝日の放送トラブル 番組送り出す「マスター」の不具合が原因
朝日新聞の記事です。
23日夜、テレビ朝日とBS朝日でCMや番組が一時放送できなくなった。
両局は24日に「機器の不具合によるトラブル」と明かしたが、原因は調査中という。
 テレビ朝日ではニュース番組「報道ステーション」放送中の午後10時半から翌日午前0時までの1時間半、CMの放送ができなくなった。
この間、「機器の不具合によりコマーシャルが送出できない状況となっております」とのテロップが表示された。
番組を送り出す「マスター」に不具合が生じたといい、同局が詳細を調べている。
系列23局の放送にも、影響が出たという。(以下、省略)

原因がわかなないという。
このような場合、補償はどのようになっているのでしょうか。
 
テレビ朝日の画面には、機器の不具合でCMが放送できない旨を知らせるテロップが表示されていた
=2024年7月23日午後11時56分、東京都中央区、照井琢見撮影
ゲームに没頭、乱れた生活リズム 不登校になった元サッカー少年の病
朝日新聞の記事です。
千葉県の男性(24)は、中学生の頃に生活リズムが崩れ始め、学校に行けない日が増えていった。
スマートフォンでゲームをし続けたことがきっかけだった。
 スマホを手にしたのは中1の秋。
ネットで検索し、ゲームができるサイトに行き当たった。
モンスターを育てながらパズルを解くゲームにはまった。
帰宅後、寝るまでやるようになった。(以下、省略)

子どもの気持ちはよくわかります。
だれしも陥る可能性はあります、注意をしましょう。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


かき氷の日(7月25日 記念日)
 
東京都世田谷区若林に事務局を置き、会報の発行やイベントの企画・運営などを行う一般社団法人・日本かき氷協会が制定。
 日付は「かき氷」が別名で「夏氷(なつごおり)」とも呼ばれることから、「な(7)つ(2)ご(5)おり」と読む語呂合わせと、1933年(昭和8年)のこの日、フェーン現象により山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃を記録したこと(日本最高気温の日)にちなみ、かき氷を食べるのにふさわしい日とのことで7月25日が選ばれた。
    
             かき氷
 日本かき氷協会(Japan Kakigoori Association)は、日本の伝統ある食文化「かき氷」の素晴らしさを「まもる」ため、氷業界・かき氷飲食店舗などのかき氷に関わる業種との「つながり」を深め、全国・海外へかき氷の素晴らしさを「ひろげる」ことで、業界全体の更なる発展を目指している。
    
         日本かき氷協会
 また、自由で豊かなかき氷の世界を守り広げていくことを願っている。同協会では、かき氷をもっと知ってもらい、もっと楽しんでもらうために様々なイベントを実施する。
 かき氷について
「かき氷(かきごおり)」とは、氷を細かく削るか、砕いてシロップなどをかけた氷菓。餡やコンデンスミルクをかけたものもある。氷は古くはかんななどで粒状に削ったが、現在は専用の機械を用いる。
 日本以外にも類似のものが各国にある。日本では、夏季に社寺の境内で催される祭礼や縁日において、綿菓子・たこ焼き・焼きそばとともに代表的な縁日物(えんにちもの)の一つであり、夏の風物詩の一つとなっている。
 史実上の記録では、平安時代に清少納言の随筆『枕草子』「あてなるもの」(上品なもの、良いもの)の段に、金属製の器に氷を刃物で削った削り氷に蔓草(つるくさ)の一種である甘葛(アマヅラ)の樹液をかけたとして、「削り氷(けつりひ)にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記述されている。当時のかき氷は小刀で削るもので特権階級しか口にできないものであった。

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