令和6年07月24日(水)
金木犀の木がすっかり枯れました
電験のアップに準備が整いました
マジックの勉強もしました
ウォーキングの途中で星野さんと会いました
昨日も朝から太陽が出て、猛暑日が続きました。
進めておりました電験のアップに準備が「法規」を終えてすべて整いました。
まだ先のことですが、9月1日にアップします。
マジックの勉強もしました。
思うように進みませんが、次回の準備はできました。
それにしても暑いので、眠くなったら寝るように努めました。
夕刻はウォーキングを兼ねて買い物に出かけました。
途中で珍しいことに星野さんと会いました。
彼も健康管理に努めているようです。
私もまけてはおれません。
帰宅後の晩酌がおいしくてたまりません。
健康である証拠でしょうか?
本日も朝から太陽が出ております。
政府取得の通信情報 米国と共有へ 能動的サイバー防御
朝日新聞の記事です。
国の重要インフラへのサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御(ACD)」導入をめぐり、日本政府が民間通信事業者から取得した通信情報を米国と共有する方向で調整に入った。
政府は新法などの法律に明記する考えで、米側にはこうした方針をすでに伝達。
日米間の情報共有を念頭に、両政府は今月末に東京で開く日米外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)でサイバー防衛分野での連携強化を確認する方針だ。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
私には詳しいことはわかりませんが、サイバー攻撃に対する防御のようです。
米国と取り組むといいます、よいことではないでしょうか。
 
最低賃金、5%増の1054円で調整 過去最高の50円引き上げ
朝日新聞の記事です。
最低賃金(時給)の今年度の引き上げについて、厚生労働省の中央最低賃金審議会は、全国加重平均で過去最高となる50円(5%)増の1054円とすることで最終調整に入った。
物価高が長引く中、大幅な賃上げが必要と判断したとみられ、近く正式にとりまとめる。
関係者への取材でわかった。(以下、省略)

このところ物価が異常に値上がりしております。
最低賃金の値上げは当然ではないでしょうか。
米民主党議会トップ2、ハリス氏支持表明 大統領選に向け党内は一丸
朝日新聞の記事です。
米大統領選に向けて、議会民主党のトップ2にあたる上院のシューマー院内総務と下院のジェフリーズ院内総務が23日、そろってハリス副大統領への支持を表明した。
党内は全面的にハリス氏支持でまとまり、指名獲得は確実な情勢となっている。(以下、省略)

ハリス氏がどのような人かわかりませんが、トランプ氏との戦いには勝てるのでしょうか。
米国は大変な選挙となりそうです。

2024年7月23日、米ワシントンで記者団の取材に応じるシューマー上院院内総務(左)と
ジェフリーズ下院院内総務=AP
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


夏の土用の丑の日(7月・8月)
 
土用(どよう)の期間のうちで十二支が丑(うし)の日。この日には鰻(ウナギ)を食べて夏バテを防ぐ習慣がある。
    
             うな重
 土用とは、古代中国の自然哲学の思想「五行(ごぎょう)」に由来する暦の雑節で、立春(2月4日頃)・立夏(5月5日頃)・立秋(8月7日頃)・立冬(11月7日頃)の直前約18日間ずつである。そのため、土用は春・夏・秋・冬にあり、立秋の直前が「夏の土用」である。
 五行とは、万物が木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという考え方である。五行では、春に木、夏に火、秋に金、冬に水が割り当てられる。残った土は季節の変わり目に割り当てられ、これを「土旺用事(どおうようじ)」と呼び、略して「土用」といった。
 土用の期間の中で十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)が「丑の日」は1回または2回あり、1回目を「一の丑」、2回目を「二の丑」という。
 「夏の土用の丑の日」の日付は以下の通り。
2016年 一の丑:7月30日(土)、二の丑:なし
2017年 一の丑:7月25日(火)、二の丑:8月6日(日)
2018年 一の丑:7月20日(金)、二の丑:8月1日(水)
2019年 一の丑:7月27日(土)、二の丑:なし
2020年 一の丑:7月21日(火)、二の丑:8月2日(日)
2021年 一の丑:7月28日(水)、二の丑:なし
2022年 一の丑:7月23日(土)、二の丑:8月4日(木)
2023年 一の丑:7月30日(日)、二の丑:なし
2024年 一の丑:7月24日(水)、二の丑:8月5日(月)
暑い夏を乗り切るために栄養価の高い鰻を食べる習慣は、奈良時代の万葉集にも詠まれているほど古くからある。夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣については、その由来が諸説あるが、江戸時代に医者・発明家の平賀源内(ひらが げんない、1728〜1780年)が発案したともいわれている。
 実際にも鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。もともと丑の日には「う」の付くものを食べるという習慣があり、古くは瓜(ウリ)やうどんが食されていた。
 現在、うなぎの生産量が多い都道府県は、鹿児島県・愛知県・宮崎県・静岡県となっている。この上位4県で全国の90%以上のうなぎを生産している。
 関連する記念日として、「冬の土用の丑の日」にも鰻を食べる食文化を築こうと、長野県岡谷市のうなぎ店などで結成された「うなぎのまち岡谷の会」により「寒の土用丑の日」が制定されている。

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