令和6年07月22日(月)
「電力」の部を編集終えました
米の値段が高騰しました
昨日は薄曇りの中太陽が出てきました。
気温も上がり36℃くらいまで上がった模様です。
電験の問題つくりに専念しました。
「電力」の部を編集終えました。
夕刻は買い物(サミっト・米)を兼ねてウォーキング60分間しました。
米の値段が急高しました。
年金生活が心配です。
本日は朝から太陽が出ております。
気温が上がりそうで本日も暑い一日となりそうdす。
旧ビッグモーター不正「6.5万件」と損保認定 会社は調査打ち切り
朝日新聞の記事です。
中古車販売大手の旧ビッグモーター(BM)の保険金水増し請求をめぐり、旧BMからの請求事案を調べていた大手損害保険4社が、7月上旬時点で約6万5千件を不正と判断したことが分かった。
このうち旧BM側と請求額で合意し、問題を終結させた件数は約1700件(2.6%)にとどまる。
旧BMの損害賠償などを担う存続会社による全件調査が遅れていることが要因だ。
その存続会社がこのほど、全件調査を打ち切るとする通知を損保側に送っていたことも、明らかになった。(以下、省略)

一般庶民には全くわかりません。
誰がどれだけ損をしたのか、儲けたのかわかりません。
ウィンドウズ端末850万台に影響 世界的システム障害にMSが見解
朝日新聞の記事です。
米マイクロソフト(MS)の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」を搭載したパソコンなどが世界各地で相次ぎ異常停止した問題で、同社は20日、不具合の影響を受けた端末は推定850万台に上ると発表した。
全体の1%未満というが、重要なサービスを提供する企業が、異常の原因となった米企業のセキュリティーソフトを導入していたため、経済的・社会的に大きな影響が出たとの見解を示した。(以下、省略)

このことも一般庶民にはわかりません。
今後同様なことが起こるのではないでしょうか、補償はどうなのでしょうか。
 
米ニュージャージー州のニューアーク空港で2024年7月19日、
エラー画面が表示されたモニターの前で待機するユナイテッド航空の従業員=ロイター
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


大暑(7月23日頃 二十四節気)
 
「大暑(たいしょ)」は、「二十四節気」の一つで第12番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が120度のときで7月23日頃。
 「大暑」の日付は、近年では7月22日または7月23日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は7月22日(月)である。
 「大暑」の一つ前の節気は「小暑」(7月7日頃)、一つ後の節気は「立秋」(8月7日頃)。「大暑」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立秋」前日までである。西洋占星術では「大暑」が獅子宮(ししきゅう:しし座)の始まりとなる。
 「夏至」(6月21日頃)から約一ヵ月で、快晴が続き、気温が上がり続ける頃。また、一年で最も夏の暑さが盛りを迎える頃なので「大暑」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されている。
    
       汗をかく夏の太陽
 「夏の土用」が「大暑」の数日前から始まり、「大暑」の間じゅう続く。「小暑」あるいは「大暑」から「立秋」までの間が「暑中(しょちゅう)」で、「暑中見舞い」はこの期間内に送る。
 日本郵便が、暑中見舞い用のはがきとして、くじ付きの「かもめ〜る」(夏のおたより郵便葉書)を発売していた。しかし、郵便需要の減少などに伴い2021年(令和3年)に発行を終了し、同年6月から新たに暑中見舞いに使いやすいデザインのくじなし絵入りはがきを販売している。
 「暑中」とは、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる時期のこと。暦の上では夏の土用の約18日間を「暑中」というが、実際には土用が明ける「立秋」以降も厳しい暑さが続き、これを「残暑(ざんしょ)」という。
 「暑中」や「残暑」の期間に夏バテになる人も多く、暑さを乗り切るために「夏の土用の丑の日」(7月・8月)には鰻(ウナギ)を食べる習慣がある。
 「大暑」の日付は以下の通り。
2016年7月22日(金)
2017年7月23日(日)
2018年7月23日(月)
2019年7月23日(火)
2020年7月22日(水)
2021年7月22日(木)
2022年7月23日(土)
2023年7月23日(日)
2024年7月22日(月)
この「大暑」に由来して、大暑の日、または7月23日が「天ぷらの日」となっている。これも「土用の丑の日」の鰻と同様に、天ぷらを食べて夏を元気に過ごそうというものである。

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