令和6年07月10日(水)
昨日は、校長会役員会→マジック
昨日も朝から太陽が出て、晴れの良い天気でした。
しかし気温は上がらず時々曇りましたので、過ごしやすい一日でした。
午前中は校長会役員会が東村山であり参加しました。
くだらないことでおお声で怒鳴るなどくだらない会議でした。
聞いているだけでくたびれました。
会議の後、「近況報告」の校正があり少しばかり訂正がありました。
ごごは恋ヶ窪でマジックの会があり参加しました。
講師のやり方に一貫性がなく、がっかりしました。
殆どの方が次回も参加するようですが、私は参加しません。
一日中気に障ることであり、とてもくたびれました。
帰宅後、屋上のキュウリを撤去しました。
もう少しの収穫を期待をしていたのですが、残念でした。
よく頑張ってくれたと感謝しております。
本日も朝から太陽が出ております。
能動的サイバー防衛 独立性の高い第三者委員会設置で運用監視へ
朝日新聞の記事です。
サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御(アクティブ・サイバー・ディフェンス=ACD)」の導入に向け、政府が国家行政組織法に基づく第三者委員会を設置し、運用を監視させる方向で調整していることがわかった。
ACDは憲法21条の「通信の秘密の保護」との整合性が課題となっており、より独立性の高い機関によるチェックで情報の目的外使用などの乱用を防ぐ必要があると判断した。(以下、省略)

情報化社会の影の部分です。
いたちごっこで対策をしても次の攻撃があります。
 
石丸伸二氏、「東京なめるな」揶揄されても善戦 「続きはウェブで」
朝日新聞の記事です。
人口2万7千人足らずの市長から1400万人のトップをめざす東京都知事選に臨んだ前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)。
政治経験豊富な2人の政治家に挑んだ戦いは、当初は「ノリで挑戦している」と揶揄(やゆ)されたが、ネット動画の拡散を誘発させて全国に広く支援の輪を広げ、想定外の善戦を演じた。(以下、省略)

蓮舫氏を超えて2位でした。
若さとかっこよい力強い宣言でした。
 
ウクライナ、140人が五輪出場へ 「空襲警報の中、練習続けた」
朝日新聞の記事です。
ウクライナ・オリンピック委員会のバディム・フトツァイト会長は9日、26日に開幕するパリ五輪に140人の選手が参加する見通しだと伝えた。
「どれだけ努力しても、金メダルは一つしかない。それでも応援し続けてほしい」と訴えた。
(以下、省略)

ウクライナからオリンピックへ140人が参加するという。

この勢いには感動しました。

キーウで会見を開いたウクライナ・オリンピック委員会のバディム・フトツァイト会長
=2024年7月9日、メディア・センター・ウクライナ提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


納豆の日(7月10日 記念日)
 
関西納豆工業協同組合が関西での納豆の消費拡大を目的に、関西地域限定の記念日として1981年(昭和56年)に制定。
 その後、東京都荒川区荒川に事務局を置く全国納豆協同組合連合会(納豆連)が、1992年(平成4年)に改めて全国的な記念日として制定。
 日付は「なっ(7)とう(10)」(納豆)と読む語呂合わせから。納豆連は、この日とは別に「い(1)と(10)」(糸)と読む語呂合わせから、1月10日を「糸引き納豆の日」としている。
    
           納豆
 納豆について
「納豆」は、よく蒸した大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品である。様々なものが存在するが、一般的に「糸引き納豆」を指す。近年では健康食品としても注目を集めている。
 納豆には大豆由来のタンパク質やビタミンKが豊富に含まれており、現在でも上質なタンパク質源とも言える。ビタミンKは血液の凝固因子を作るのに不可欠であり、骨タンパク質の働きや骨形成を促進する。
 「納豆」の語源は、寺院において金銭や米穀などの出納を行う「納所(なっしょ)」で作られたことに由来する説が有力とされる。その他にも、将軍に納めた豆という意味で「納豆」と名付けられたという説もある。
 「納豆」という語句が確認できる最古の書物は、11世紀半ば頃に儒学者・藤原明衡(ふじわら の あきひら)によって書かれた『新猿楽記(しんさるごうき)』であり、平安時代には「納豆」という言葉が存在していたことが確認されている。

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