令和6年07月07日(日)
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屋上のキュウリの枝が急に枯れました デルのパソコンが急に縦ぶれがひどくなりました 昨日午前中、玄関で寝込みました 昨日も朝から太陽が出て、気温が36℃くらいまで上がった模様です。 とても暑い一日でした。 布団を干すときとてもくたびれたので、玄関で寝込みました。 午前中いっぱい寝込みました。 一昨日のことですが、屋上のキュウリの枝が急に枯れました。 もう少し頑張ってほしかったのですが、これまでもよく頑張ってくれました。 デルのパソコンが急に縦ぶれがひどくなりました。 そこで富士通のパソコンに変えることにしました。 本日も朝から太陽が出ております。 本日も暑い一日となりそうです。 無理をしないようにしたいと考えております。 |
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歴史的円安 400万円超のパリ五輪ツアーも それでも行く訳は 朝日新聞の記事です。 歴史的な円安は26日に開幕するパリ五輪にも影響する。 日本からの旅費が刻々と値上がりし、現地で節約せざるを得ない観戦客がいる一方、400万円を超える高額の観戦ツアーも登場し、売れ行きは活況だという。 「飛行機とホテルだけで60万円もする」 大阪府吹田市の会社員男性(36)は3月、旅行会社でパリへの旅費を見積もった際にがくぜんとした。 昨年5月に卓球女子団体決勝のチケット(約4万3千円)を購入。 6泊9日を予定するが、ホテルは1泊あたり約5万円した。(以下、省略) オリンピックムードは全く感じません。 400万円もかけて行く人がいる人がいるという、私にはとても考えられません。 |
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![]() シャンゼリゼ通りにはパリ五輪グッズショップが開店。 5ユーロのペンやノートから、800ユーロのぬいぐるみまで、様々な価格のグッズが販売されている =2024年6月、ロイター |
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都知事選、各候補が猛暑の中で最後の訴え 歓声や怒号飛び交う場面も 朝日新聞の記事です。 過去最多の56人が立候補した東京都知事選は6日、選挙戦最終日を迎えた。 都心の最高気温は34.2度。 酷暑の中、主な候補らは、深刻化する少子化への対策や政治改革などを訴え、支持を呼びかけた。(以下、省略) いよいよ本日が投開票日となりました。 国分寺市にも蓮舫氏は演説にやってきました。 |
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防衛省・全自衛隊で特定秘密ずさん運用、大量処分へ またセクハラも 朝日新聞の記事です。 安全保障に関わる機密情報「特定秘密」について、海上自衛隊に加えて陸上、航空自衛隊や「背広組」といわれる防衛省内部部局などでも、違法な取り扱いをしていた事例が相次いでいたことが政府関係者への取材でわかった。 一方、内部部局の管理職によるセクハラ、パワハラも複数確認。 防衛省は近く、審議官級(部長級)を含む現役幹部らを少なくとも数十人規模で懲戒処分にする方針。(以下、省略) 防衛庁全体で不正が発覚しました。 具体的なことはわかりませんが、怖い話です。 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() ![]() 七夕(7月7日 年中行事) 「七夕(たなばた)」は、織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が天の川(あまのがわ)を渡って年に一度だけ会うことができるという中国の伝説に由来する日である。 この伝説が奈良時代に日本に伝わり、日本に元々あった七夕信仰と結びついて年中行事としての「七夕」へと発展した。織姫星(織女星:しょくじょせい)はこと座の1等星ベガ、彦星(牽牛星:けんぎゅうせい)はわし座の1等星アルタイルである。なお、この二つの星に、はくちょう座の1等星デネブを加えた三つの星を結ぶと大きな三角形となり、「夏の大三角」と呼ばれる。 七夕の起源は、日本古来の豊作を祖霊に祈る祭(お盆)に、中国から伝来した女性が針仕事の上達を願う乞巧奠きっこうでんや佛教の盂蘭盆会うらぼんえ(お盆)などが習合したものと考えられている。古くは「七夕」を「棚機」や「棚幡」とも書いたが、現在でもお盆行事の一部でもあり、笹は精霊(しょうりょう:祖先の霊)が宿る依代(よりしろ)である。短冊(たんざく)などを笹に飾る風習は、江戸時代から始まったもので、日本以外では見られない。 ![]() 七夕飾り 七夕は「星祭り(ほしまつり)」ともいう。この日7月7日または月遅れの8月7日を中心として、「七夕祭り」が日本各地で開催される。商店街などのイベントとしても実施され、笹飾りをはじめとした七夕飾りが通りに並ぶ。 特に北海道では月遅れの8月7日に七夕の行事が実施される地域が多い。そんな北海道には「ローソクもらい」や「ローソク一本」と呼ばれる風習がある。子どもたちがはやし唄を歌いながら近所の家を回り、ローソクやお菓子をもらうという行事である。 その他、宮城県の仙台では月遅れの8月7日を中日として、8月6日から8月8日の3日間にわたり「仙台七夕まつり」が開催される。仙台七夕まつりは東北三大祭りの一つにも数えられる。「たなばたさん」とも呼ばれ、伊達政宗公の時代から続く歴史あるお祭りである。 また、七夕は「五節句」の一つにも数えられる。五節句とは、1月7日の「人日(じんじつ)」・3月3日の「上巳(じょうし)」・5月5日の「端午(たんご)」・7月7日の「七夕(しちせき)」・9月9日の「重陽(ちょうよう)」の五つの節句のことである。 |