令和6年07月01日(月)
本日より7月(文月)です
昨日、朝方キュウリ3本を採取しました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
午後より雨となり一日中雨が降りました。
朝方キュウリ3本を採取しました。
このところ毎日1〜3本は定期的に採取しております。
ありがたいことです。
電験の問題つくりに専念しました。
「機械」の問題を終了して「法規」の問題つくりに進みました。
法規の問題は、法規が変わりますので、その点を注意する必要があります。
時間はたっぷりとありますので、十分に検討をして進めたいと思います。
雨のためウォーキングは取りやめました。
自宅のマシーンも止めました。
帯状疱疹後神経痛の痛みおよび股の湿疹のかゆみが続いております。
とにかく我慢をして乗り越えたいと考えております。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
仮設入居、過去からの教訓 101歳「寂しくない」 能登地震半年
朝日新聞の記事です。
能登半島地震は1日で発生から半年を迎える。
全半壊の建物を自治体が取り壊す公費解体は進んでおらず、道路の通行止めや断水も解消されていない。
避難所から仮設住宅に移る被災者は増えており、生活の再建に向けて第一歩を踏み出している。
仮設住宅の入居は、元のコミュニティーを維持する対応が取られている。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
101歳とは思えない元気な方です。
やはり人間は気持ちの持ち方が大切なようです。

仮設住宅で一人暮らしする松本ミサさん
=2024年6月23日午後5時21分、石川県穴水町、金居達朗撮影 
地盤が隆起したままの輪島の港 30歳漁師が「チャンス」と語る理由
朝日新聞の記事です。
6月5日昼、石川県の輪島港。
「来たぞ―」。
6隻の漁船がなだれ込むように港内に入ってきた。
だが、積まれていたのは魚ではない。
切れた網や金属のがれきなどが詰まった大量のごみ袋だ。
重機が船から引き上げ、港の数カ所に集められた。(以下、省略)

記事によると、水産庁の検討会でも、隆起した港内を浚渫(しゅんせつ)し、漁船が走行可能な水深を確保する、陸地化した地盤の上に船を揚げる案なども議論されている。
 
海底部分の地盤が隆起した鹿磯港。
地元は隆起部分を活用して水揚げが可能になるように、と石川県漁協などに要望している
=2024年5月30日午前9時55分、同県輪島市、松田史朗撮影
東京都知事選、追加公約の発表やAI活用 終盤戦へ動き佳境
朝日新聞の記事です。
東京都知事選は29日で告示から10日がすぎ、17日間の選挙戦は終盤に向かう。
街頭で、SNSで。1100万人超の有権者に支持を広げる各候補の活動は佳境を迎えている。(以下、省略)

小池氏がリードしとぃるようです。
精神力も重要ですが、なんといっても体力です。

街頭演説を終え、聴衆とグータッチする小池百合子氏
=2024年6月29日午後5時25分、東京都足立区の北千住駅前、太田原奈都乃撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



半夏生(7月2日頃 雑節)
 
「半夏生(はんげしょう)」は、「雑節」の一つで、「半夏(はんげ)」という生薬のもとになるサトイモ科のカラスビシャク(烏柄杓)が生える頃。
    
         カラスビシャク
 また、一説にはカタシログサ(片白草)とも呼ばれるドクダミ科のハンゲショウ(半夏生・半化粧)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているように見える頃ともされる。
    
         ハンゲショウ
 七十二候の一つ「半夏生(はんげしょうず)」から作られた暦日で、かつては「夏至」(6月21日頃)から数えて11日目としていたが、現行暦では定気法で太陽黄経が100度のときで、近年では7月1日または7月2日となる。年によって異なり、2024年(令和6年)は7月1日(月)である。
 この頃に降る雨を「半夏雨(はんげあめ)」と言い、大雨になることが多い。農家にとっては大切な節目の日で、この日までに「畑仕事を終える」「水稲の田植えを終える」目安で、この日から7月7日の「七夕」頃までの5日間は休みとする地方もある。
 また、この日は天から毒気が降るとも言われ、井戸や泉に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。
 香川県地方の農家では農繁期が一段落した半夏生の頃にうどんを食べて、労をねぎらう習慣があり、7月2日は「うどんの日」となっている。また、関西地方では夏バテ防止や田んぼの苗が蛸(タコ)の足のようにしっかりと根付くことを願いタコを食べる風習があり、7月2日は「タコの日」にもなっている。
「半夏生」の日付は以下の通り。
2016年7月1日(金)
2017年7月2日(日)
2018年7月2日(月)
2019年7月2日(火)
2020年7月1日(水)
2021年7月2日(金)
2022年7月2日(土)
2023年7月2日(日)
2024年7月1日(月)

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