令和6年06月26日(水)
昨日午後はマジックの講義に参加したした
本日より、「伊東園草津」へ2泊3日で旅行します
そのため28日までホームページを休みます
、昨日も朝から太陽が出て、おりましたがその後曇り気味となりほぼ一に日中曇りでした。
午前中は電験問題の作成に打ち込みました。
午後はマジックの講義に参加したした。
トランプに続きハンカチの講義がありましたが、全く理解できず終わりました。
しかしこのようなことが出来るのであることを 認識したことで満足です。
そのあとプールで歩いてきました。
コースに誰もおらずマイペースで歩いてきました。
そのためウォーキングは止めました。
本日より、「伊東園草津」へ2泊3日で旅行します。
そのため28日までホームページを休みます。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
月の裏側の土を採取し地球に帰還 中国の無人探査機、史上初
朝日新聞の記事です。
月の裏側の土を採取した中国の無人探査機「嫦娥(じょうが)6号」が25日、地球に帰還した。
国営中央テレビが同日午後2時5分(日本時間午後3時5分)すぎごろ、内モンゴル自治区に着陸する様子を報じた。月の裏から試料を持ち帰る「サンプルリターン」は史上初で、今後の分析結果が注目される。(以下、省略)

中国の宇宙開発には驚きです。
アメリカを追い越して世界一となっております。

 中国・内モンゴル自治区で25日、月の裏側の試料を積んで帰還した無人月探査機「嫦娥6号」
=国営中央テレビから
また沖縄で少女が 不同意性交罪で米兵起訴、政府から県に連絡なし
朝日新聞の記事です。
沖縄でまた、米軍関係者による事件が起きていた。
不同意性交罪などで起訴されたのは米空軍兵で、被害者は未成年の少女。
「いつまで繰り返されるのか」「許せない」。
憤りの声が相次いだ。(以下、省略)

沖縄の事件が政府から沖縄に連絡がなかったといいます。
知事の怒りは当然でしょう。
 
険しい表情で取材に応じる沖縄県の玉城デニー知事
=2024年6月25日午後5時33分、那覇市、小野太郎撮影
電気ガス代補助、異例の再開「政権の延命策。もう付き合いきれない」
朝日新聞の記事です。
岸田文雄首相が「酷暑対策」として再開を表明した電気・ガス料金の補助に、政府与党内で困惑が広がっている。
一貫性を欠く補助再開に「政権の延命策か」といぶかる声があがるほか、自ら旗を振る脱炭素社会実現の政策にも逆行する。
唐突な表明も「調整不足」の批判を招いている。
 「国会開会中に議論すべきだった」「行き当たりばったりだ」
 25日の自民党政調全体会議。出席議員から首相の判断に指摘が相次いだ。
補助を再開すること自体への反対は少なかったが、身内から公然と疑問が呈された格好だ。(以下、省略)

突然の補助にはびっくりしました。
またカネがあることにもびっくりしました。
資源はいずれ税金ですが、有効に活用してほしいものです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際薬物乱用・不正取引防止デー(6月26日 記念日)
 
1987年(昭和62年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day against Drug Abuse and Illicit Trafficking」。
     
   International Day against Drug Abuse and Illicit Trafficking
 同年6月26日、薬物乱用・不正取引防止に関する国際会議で「薬物乱用統制における将来の活動の包括的多面的概要」が採択されたことにちなんだもの。薬物乱用および不正取引の撲滅が目的。毎年テーマが決められ、国連加盟国において薬物乱用・不正取引のない社会を促進する運動が実施される。
 イランでは2007年(平成19年)6月26日にテヘランで押収した70tの麻薬を燃やすデモンストレーションを行い、当時の大統領マフムード・アフマディーネジャードは「先進国の麻薬取り締まりは生ぬるい」と批判した。
 日本薬物対策協会は、この国際デーに合わせて「国連 薬物乱用防止デー・イベント」を開催し、子供らが薬物に汚染されないよう効果的な教育・啓発を提言している。また、各都道府県ではこの日を含む期間に、「不正大麻・けし撲滅運動」や「ダメ。ゼッタイ。」普及運動など、薬物乱用対策のためのイベントを実施している。

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