令和6年06月24日(月)
聡慧が2番目のお兄さんの奥さんのお墓参りへ伺いました
昨日は朝から雨が降って、ほぼ一日中雨が降りました。
その雨の中ですが、聡慧が2番目のお兄さんの奥さんのお墓参りへ伺いました
念願の墓参りであったようでとてもよかったと思います。
年を取ってよいことはありません。
せめて生きている間に思い残すこのとのないように一つずつ果たしたいものです。
そのことを考え、聡慧は最良の一日であったように思えます。
昨日も電験問題の作成に打ち込みましたが、苦手の電子関連の問題です。
じっくりと考えたいと思います。
夕刻は雨が上がったようなので、買い物(サミットで米)を兼ねてウォーキング60分間しました。
途中一時雨がぱらつきましたが、ウォーキングが出来ました。
昨日は雨のため、輪投げは中止となりました。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
「岸田首相自身が責任取っていない」 菅前首相、事実上の退陣要求
朝日新聞の記事です。
自民党の菅義偉前首相は23日、文芸春秋のオンライン番組に出演し、岸田文雄首相について「総理自身が派閥の問題を抱えているのに、責任を取っていなかった
。いつとるのか。
いつ言及するのか。
その責任に触れずに今日まできている」と述べ、9月の自民党総裁選で党の刷新を国民に訴える必要性を指摘した。
派閥の裏金事件への首相の対応を批判し、事実上、首相に不出馬を迫り、退陣を要求する発言だ。(以下、省略)

岸田氏自身は再出馬を宣言しております。
しかし自民党の中ではもやもやとした空気が漂っているようです。
小池氏が先行 蓮舫氏追う 石丸氏は苦戦 都知事選 朝日情勢調査
朝日新聞の記事です。
過去最多となる56人が立候補した東京都知事選(7月7日投開票)について、朝日新聞社は22、23の両日、インターネット調査を実施し、取材で得た情報と合わせて選挙戦序盤の情勢を探った。
3選をめざす現職の小池百合子氏が先行し、元立憲民主党代表代行の蓮舫氏が追う展開だ。
前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は苦しい。
元航空幕僚長の田母神俊雄氏、AIエンジニアの安野貴博氏、タレントの清水国明氏らは引き離されている。
ただ、投票態度を明らかにしていない人が4割おり、情勢は変わる可能性がある。(以下、省略)

蓮舫氏は勢い良いのですが、小池氏への批判が強く敬遠されているようです。
予想以上に小池氏がリードしている模様です。
東京女子医大、入試で寄付受領 同窓会推薦で考慮、国の通知に抵触か
朝日新聞の記事です。
東京女子医科大学(東京都新宿区)の医学部入試で、受験生側から寄付金を受け取り、同窓会組織が推薦枠を決める際に考慮に入れていた疑いがあることが関係者への取材でわかった。
寄付額などを点数化し、受験生同士で比較していた。
 同大の不正を調べている第三者委員会は、入試での寄付金受領を禁じる文部科学省の通知に抵触する可能性もあるとみて調べる。
文科省は同大に報告を求めている。(以下、省略)

噂が流れていることですから事実ではないでしょうか。
許せない行為です。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



UFOの日・空飛ぶ円盤記念日(6月24日 記念日)
 1947年(昭和22年)のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルド(Kenneth Arnold)が自家用機で飛行中にコーヒー皿のような謎の飛行物体を目撃した。
    
          UFOの日
 最初の目撃例となったこの日をUFO研究家たちが記念日として命名したとされる。
 謎の飛行物体はワシントン州のレーニア山付近の上空に9個あり、当時では信じられないほどの高速で急下降や急上昇を行っていた。アーノルドはこの物体をその形状から「空飛ぶ円盤(flying saucer:フライングソーサー)」と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだ。
 事態を重く見たアメリカ空軍が、これを「UFO(unidentified flying object:未確認飛行物体)」と名付け、調査に乗り出したが、正体はつかめなかった。結局、1969年(昭和44年)にUFOは「車のサーチライトの誤認や目の錯覚の類」との調査報告を出した。
 なお、「科学的に説明できない正体不明の飛行物体」を意味する「UFO」という語は、現在の日本では「ユーフォー」という読み方が一般的であるが、英語では「ユー・エフ・オー」と読まれる。

関連する記念日として、この「UFOの日」に由来して同日は「UFOキャッチャーの日」となっている。

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