令和6年06月17日(月)
電験問題の作成に及びカード・ロープのマジックの練習
今朝、キュウリ3本収穫
昨日は朝から雨が降っておりましたが間もなく上がり、その後晴れの良い天気でした。
昨日の朝のキュウリ4本は大収穫でした。
電験問題の作成に及びカード・ロープのマジックの練習に励みました。
思うようには進みませんですが、「継続は力なり」頑張ります。
帯状疱疹後神経痛の痛みのため体力が消耗しているためか、日中ソファでごろ寝をしました。
83歳ですから眠くなったら寝ようと考えております。
夕刻は買い物(マインで(メロン)を兼ねてウォーキング60分間しました。
階段もクリアーしました。
健康であることに感謝です。
ありがとうございます。
本日は朝から太陽が出ております。
今朝、キュウリ3本収穫しました。
「滑り止めでも、自衛隊を選択肢に」 厳しい任務・少子化…定数に2万人届かず
朝日新聞の記事です。
 3月下旬の土曜、名古屋港湾会館の会場に集まった高校生や大学生ら50人に、自衛隊愛知地方協力本部の石井映四郎・募集課長(2等陸佐)は訴えた。
 「滑り止めでも、職業の選択肢に加えていただきたい」(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
自衛隊員の希望者が大幅に減っているそうです。
少子化もありますが厳しくメリットがないといわれているようです。

 合同説明会で話す自衛隊愛知地方協力本部の石井映四郎・募集課長(奥)
自民支持19%に下落 01年以降、自民政権で最低 内閣支持は22% 朝日新聞社世論調査
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社が15、16日に実施した全国世論調査(電話)によると、自民支持率は19%(前回5月調査24%)と20%を切った。
調査方法がRDD方式になった2001年4月以降、政権政党としての自民の支持率が10%台となったのは初めて。この間の最低は09年の麻生太郎政権末期の20%だった。(以下、省略)

このところ自民党推薦の候補者が全員敗れております。
小池都知事は大丈夫でしょうか。
 
玉城知事与党、半数割れ 自公、16年ぶり多数派 沖縄県議選
朝日新聞の記事です。
沖縄県議選(定数48)が16日、投開票され、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する玉城デニー知事を支持しない自民、公明などの県政野党が28議席と過半数を獲得した。
自公が県議会の多数派勢力となるのは2008年以来、16年ぶりとなる。(以下、省略)

辺野古への移設は進行するのでしょうか。
沖縄県は本当に揺れ動いております。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


砂漠化および干ばつと闘う国際デー(6月17日 記念日)

 1995年(平成7年)1月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Day to Combat Desertification and Drought」。
    
      United Nations
 1994年(平成6年)のこの日、「国連砂漠化防止条約」(United Nations Convention to Combat Desertification:UNCCD)が採択された。砂漠化と干ばつへの理解と関心を深め、砂漠化防止に向けての活動を呼びかけ、国際協力の必要性を改めて考える日である。
 砂漠化は、乾燥した土地の劣化であり、主に人間の活動と気候変動によって引き起こされる。砂漠化の原因には、木材や薪、耕作のために行われる森林の大規模な伐採、熱帯雨林における焼畑農業、集中的な農業による土壌の栄養素の枯渇などが挙げられる。
 砂漠化と土地の劣化による影響は、地表の3分の1に及び、100ヵ国以上、10億もの人々の暮らしや発展を脅かしている。長期にわたる干ばつや飢饉により土地を捨て去ることを余儀なくされた人も多く存在し、環境問題により移住を強いられた人々はすでに2400万人に上るとされている。
 持続可能な開発や生態系の保全のためにも、植林による木の再生と水資源の確保、防風林を利用した土壌の固定、水の節約や再利用などの対策が必要である。この日を中心として、国際協力に関する会議や懇談会、セミナー、展示会などが開催される。

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