令和6年06月16日(日)
高校退職校長会への投稿をしました
朝方、屋上の菜園よりキュウリ4本を採取
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
気温も上がり蒸し暑い一日でした。
昨日数独に挑戦しましたが、糸口がつかめず取りあえず止めました。
昨日、高校退職校長会への投稿をしました
タイトルは「AI(人工知能)が死亡日を知らせる?」でした。
合間を見て、マジックの練習をしましたが、なかなかうまくいきません。
これはとにかく練習する以外の方法はありません。
機会を見て練習に励みたいと思います。
しかし気が緩むと眠くなりソファーで目をつむりました。
夕刻は買い物(オーケーで豆腐、牛乳、パン)を兼ねてウォーキング60分間しました。
階段もクリアーしました。
晩酌をして健康であることに感謝です。
本日は朝から雨が降っております。
朝方屋上の菜園よりキュウリ4本を採取しました。
経産省、原発「増設」を認める方向で検討 エネルギー基本計画改定で
朝日新聞の記事です。
国のエネルギー政策の方向性を示す「エネルギー基本計画(エネ基)」の改定にあたり、経済産業省は、原発の増設を認める検討に入った。
老朽原発の廃炉を条件に、その分だけ別の原発でも原子炉を増やせるようにする。
国内の原発の総数は増えないという理屈だが、これまでのエネ基では「原発依存度を可能な限り低減する」との方針を掲げており、整合性が問われる。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
原発は廃止すべき方向に動いていると思っておりました。
少なくとも新設は絶対にあってはならないと思います。
 
性的な自撮り画像拡散させない 新たな仕組み日本でも スマホで申請
朝日新聞の記事です。
未成年者が自撮りした性的な画像がSNSで拡散するのを防ごうとする試みが始まった。
SNSで知り合った人からの求めで、子どもが裸の画像を送ってしまう問題が相次いでいる。
被害を小さくするために、匿名で手軽に利用できる仕組みに注目が集まる。(以下、省略)

このことはよくわかりませんが、若者の間で流行っているのでしょうか。
SNSはいろいろと問題を起こしております。
東京都知事選の告示直前、小池百合子氏と蓮舫氏に見えるほころび
朝日新聞の記事です。
国会議員、政党代表、大臣――。
20日告示、7月7日投開票の東京都知事選は、経歴が共通し、知名度・発信力の高い政治家2人を軸とした争いとなる。
ただ、準備過程ではともにほころびも見られる。不安要素を抱えつつ、告示直前を迎えている。(以下、省略)

立候補者が多くて掲示板が不足するのではないかと心配されております。
そのような中でこの二人の争いは注目されております。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


父の日(6月第3日曜日 記念日)

 父への感謝を表す日。英語表記は「Father's Day」。日本やアメリカでは6月の第3日曜日に祝うが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。
    
             バラ
 1910年(明治43年)、アメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・ドット(Sonora Dodd、1882〜1978年)が「母の日のように父にも感謝する日を」と提唱したのが始まりとされている。そのきっかけは、彼女が男手1つで自分を含む子供6人を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことであった。
 1916年(大正5年)、アメリカ第28代大統領ウッドロウ・ウィルソン(Woodrow Wilson、1856〜1924年)は、「父の日」の最初の祝典が行われたスポケーンを訪れて、「父の日」の演説を行い、これにより「父の日」が認知されるようになった。
 1966年(昭和41年)、アメリカ第36代大統領リンドン・ジョンソン(Lyndon Johnson、1908〜1973年)は、「父の日」を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を「父の日」に定めた。1972年(昭和47年)に、アメリカでは正式に国の記念日に制定された。
 「母の日」の花がカーネーションなのに対し、「父の日」の花はバラである。ソノラ・ドットが、「父の日」に父親の墓前に白いバラを供えたことに由来するとされている。1910年の最初の祝典の際には、キリスト教青年会(YMCA)の青年が、父を讃えるために、父が健在の人は赤いバラ、亡くなった人は白いバラを身に付けたと伝えられている。
    
            父の日
 日本では、これらの風習が伝わり、アメリカに倣って6月の第3日曜日が一般的な「父の日」となっている。この日には日頃の感謝の気持ちを込めて、父に黄色いバラやヒマワリなどの花、シャツやネクタイ、ハンカチ、ビール、日本酒などの贈り物をすることが多い。
 「父の日」の日付は以下の通り。
2016年6月19日(日)
2017年6月18日(日)
2018年6月17日(日)
2019年6月16日(日)
2020年6月21日(日)
2021年6月20日(日)
2022年6月19日(日)
2023年6月18日(日)
2024年6月16日(日)
関連する記念日として、「父の日」と同日は「モンブランの日」「イケダンの日」「父の日はうなぎの日」となっている。
 また、5月の第2日曜日は「母の日」、「おとう(10)さん(3)」(お父さん)と読む語呂合わせから毎月13日は「お父さんの日」になっている。

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