令和6年06月15日(土)
退職校長会の「近況報告」の入力を終えました
これが私の最後の仕事でした
昨日は朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
布団も干すことが出来ました。
退職校長会の「近況報告」の入力を終えました。
皆さまの生きた言葉に感動しました。
これで「近況報告」の編集の役割は終わります。
これが私の最後の仕事でした。
屋上の農園のキュウリが順調に育っているようです。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
植田総裁「わずかではなく相応な規模」 国債購入減額、詳細は先送り
朝日新聞の記事です。
日本銀行が国債の買い入れ額を減らすと決めたことで、大規模な金融緩和を通じて600兆円近くまで積み上がった国債残高も減る局面に入る。
ただ、「市場への配慮」を理由に詳細は次回7月会合に先送りした。
金融正常化が遠のくとの見方から、外国為替市場では円安が進んだ。(以下、省略)

私にはよくわかりませんが、専門家が判断したことですから間違いないことでしょう。
今後の行方を見守ることとします。
自宅招いてお茶を出して 無償奉仕の保護司、悩む面接相手との距離感
朝日新聞の記事です。
大津市で保護司を殺害したとして、保護観察中の男が逮捕された。
男が容疑を否認する一方、滋賀県警は、保護司の自宅で面接中に事件が起きたとの見方を強めている。
保護司は非常勤の国家公務員だが、無給のボランティアだ。
保護司の安全を守るため、国は対策に乗り出した。(以下、省略)

お世話になった人を殺害するなど許される行為ではありません。
保護司は無償で奉仕してるのです。
 
保護観察の対象者との面接で使用している自宅ガレージ。
70代の保護司は「きれいな部屋でコーヒーを出されたら、相手も緊張するでしょう」と気遣う
=2024年6月13日、木子慎太郎撮影
岸田首相「麻生さんは納得してくれねえ」会食誘ってもつれない後見役
朝日新聞の記事です。
元をたどれば同じ派閥にいた。
かつて首相を務めた先輩で、党内統治の重しになってもらっていた。
それでも、目の前の危機を乗り切るには、その人の反対をも押し切らざるを得なかった。
岸田文雄首相と麻生太郎・自民党副総裁との間には深い亀裂が生じている。(以下、省略)

報道されているので相当に深刻なようです。
何が原因なのか、これでは自民党はつぶれてしまう。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界高齢者虐待啓発デー(6月15日 記念日)
 
2011年(平成23年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Elder Abuse Awareness Day」。
    
         World Elder Abuse Awareness Day
 現在、世界のほとんどの国において高齢者の人口が増加しており、その増加に伴って高齢者の虐待の数も増加すると予想されている。これまでタブー視されてきた高齢者虐待の問題が世界中で認知され始めたが、国により最も調査されていない暴力の一つであり、国の行動計画では最も対処されていない問題の一つでもある。
 高齢者虐待には、殴る・蹴るなどの暴力による身体的虐待、暴言や無視、嫌がらせなどの心理的虐待、勝手に年金・預貯金などを使う経済的虐待、性的虐待、介護・世話の放棄・放任など、様々な形態の虐待がある。
 高齢者虐待は世界中の多くの高齢者の健康と人権を侵害する世界的な社会問題であり、この国際デーは高齢者の虐待や苦しみに対して反対を表明する日であり、虐待防止のための取り組みを啓発する日である。
 高齢者虐待は防止することができ、全ての人がその役割を担っている。虐待をしている人に自覚がない場合もあり、周りの人は虐待のサインに気付くこと、発見した場合には区市町村の相談窓口に連絡すること、高齢者は家族や友達との関係を維持することなどが挙げられる。

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