令和6年06月10日(月)
遠藤宅で輪投げがありました
午後ソフトバンクで指導を受けました
激安ラーメンをサミットで購入
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後も曇りは続きましたので、布団は止めました。
午前中は遠藤宅で輪投げがありました。
現地へ伺うと誰もおらず私が準備をしました。
間もなく海野、河井が見えました。
そこで練習をしましたが、その後皆さんがぼつぼつ見えて練習の一日となりました。
これはこれでよかったと思います。
思うように得点できず残念でしたが楽しく過ごしました。
スマホの一部動作が不良のたね、ソフトバンクへ伺いました。
再起動されたようですが、回復しました。
サミットで買い物は激安ラーメンを購入することで、ウォーキングに変えました。
本日は朝から雨が降っております。
本日は新聞休刊日です。
朝日新聞のディジタル記事です。
あなたの情報が流出…止められる? 法廷で見えた制度の「機能不全」
《Sで使える名簿求めてます》
 《携帯、シム、リストなどあればなんでも購入いたします》
 「S」は詐欺の隠語とみられる。
SNS上には、名簿の買い取りを思わせるこうした書き込みが、いくつも出てくる。
 個人情報を悪用した犯罪の手口に詳しいジャーナリスト多田文明氏によると、個人情報の取引価格は、1人あたり数円程度。
出回っている別の名簿と照合して、購入履歴や家族の情報などを追加すると、取引価格は上がる。
 「名寄せ」とよばれる手法だ。
 特殊詐欺や強盗などの犯罪組織は、こうして精度が高められた名簿データをもとに、ターゲットとなる家や人を絞り込んでいくとい(以下、省略)

個人情報が漏れております。
相手にするといつまでも追いかけてきます。
見知らぬ人には対応しないようにしましょう。
 
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)





入梅(6月11日頃 雑節)
 
「入梅(にゅうばい)」は、梅雨入りの時期に設定された「雑節」(特別な暦日)である。現在広まっている定気法では太陽黄経が80度のときで6月11日頃。
 「入梅」は「にゅうばい」のほかに「ついり」「つゆいり」とも読む。本来は暦の上での「梅雨入り」を意味する漢語表現である。対義語は「梅雨明け」を意味する「出梅(しゅつばい、つゆあけ)」だが、日本ではほとんど使われない。
 梅の実が熟して黄色く色づく頃に、雨季に入ることから「入梅」とされる。梅雨に入る一つの目安とされるが、地域や年によってその時期は違うため、実際の梅雨入りとは日付が異なる。梅雨入りしてから約30日間が「梅雨」の期間となる。
    
            入梅
 農家にとって梅雨入りの時期を知ることは、田植えの日を決める上でも重要であった。昔は、現在のように気象予報が発達していなかったため、江戸時代に目安として暦の上で「入梅」を設けたとされる。
 時候(じこう)の挨拶で用いる「入梅の候(こう)」は「梅雨の季節に入る時節」を表すが、宛先の地で梅雨入りが発表されていることが前提となる。
 「入梅」の日付は以下の通り。
 2016年6月10日(金)
2017年6月11日(日)
2018年6月11日(月)
2019年6月11日(火)
2020年6月10日(水)
2021年6月11日(金)
2022年6月11日(土)
2023年6月11日(日)
2024年6月10日(月)

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