令和6年06月06日(木)
昨日、布団を干しその中でこれが最後の私の重いかけ布団がありました
昨日、屋上農園の枯れたジャ芋を3本撤去しました
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの天気となりました。
布団を干し、一日中十分に干すことが出来ました。
中でも私の重いかけ布団がありましたが、この布団の行方はわかりません。
いつも重しとなって私を固定してくれました。
昨日も電験問題の作成及びロープのマジックの練習を繰り返し練習しました。
マジックは何度繰り返しても思うようにいきません。
「継続は力なり」、本日も繰り返し練習をします。
昨日、屋上農園の枯れたジャ芋を3本撤去しました
不十分な大きさにがっかりしました。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
階段の1段飛びをしましたが、少しは楽にできました。
本日も朝から太陽が出ております。
改正子ども・子育て法、成立 児童手当を拡充 「支援金」徴収
朝日新聞の記事です。
岸田政権の少子化対策を盛り込んだ「改正子ども・子育て支援法」などが5日、参院本会議で与党の賛成多数により可決、成立した。
児童手当の拡充分は12月から支給される。
財源の一つ「支援金」については、医療保険料とあわせて徴収し、2028年度に総額1兆円を集める。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
我が家には関係のない話ですが大切なことです。
少子化が進んでおります、困った話です。
 
出生率最低1.20 昨年、出生数72万人
朝日新聞の記事です。
 2023年に生まれた日本人の子ども(出生数)は72万7277人で、統計がある1899年以降過去最少だった。
1人の女性が生涯に産む見込みの子どもの数を示す「合計特殊出生率」も1・20で、統計がある1947年以降過去最低。
厚生労働省が5日、人口動態統計を発表した。
少子化に歯止めがかからない状況だ。(以下、省略)

韓国も同様な悩みが続いております。
このまま少子化が進むと日本人の人口は減少が続きどのようになるのでしょうか。
 
規正法案、衆院委で可決 自民案、公明・維新賛成
朝日新聞の記事です。
自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正をめぐり、公明党と日本維新の会の主張を盛り込んだ自民の改正案が5日、衆院政治改革特別委員会で自民、公明、維新の賛成多数で可決された。
政策活動費の禁止などの抜本改正を求める立憲民主党や共産党、国民民主党などは反対した。(以下、省略)

予定通りの成立です。
いい加減なものです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


芒種(6月6日頃 二十四節気)
 「芒種(ぼうしゅ)」は、「二十四節気」の一つで第9番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が75度のときで6月6日頃。
 「芒種」の日付は、近年では6月5日または6月6日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は6月5日(水)である。
 「芒種」の一つ前の節気は「小満」(5月21日頃)、一つ後の節気は「夏至」(6月21日頃)。「芒種」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「夏至」前日までである。
 芒(のぎ)を持った穀物の種をまく季節という意味から「芒種」とされる。芒とは、米・麦などイネ科の植物の穂の先端にあるとげのような突起のこと。
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「芒ある穀類、稼種する時なり」と記されている。現在では実際の種まきはこれよりも早くに行われる。農家が麦刈り・田植えなどでとても忙しくなる時期である。
    
        田植えをする人
 西日本では梅雨入りの時期にあたる。沖縄県では「小満」から「芒種」が梅雨の時期にあたり、沖縄の方言では「小満(すーまん)」「芒種(ぼーすー)」となり、「梅雨」のことを「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。
 「芒種」の日付は以下の通り。
2016年6月5日(日)
2017年6月5日(月)
2018年6月6日(水)
2019年6月6日(木)
2020年6月5日(金)
2021年6月5日(土)
2022年6月6日(月)
2023年6月6日(火)
2024年6月5日(水)

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