令和6年06月05日(水)
昨日は、マジック→プール→買い物
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れるようでしたがその後曇り気味となり、夕刻午後7時過ぎには強烈な雷雨が訪れました。
まさに梅雨が近づいたような一日でした。
午前中は電験問題の作成及びロープのマジックの練習をしました。
そして午後はそのマジックの講習会です。
私の隣は新人の男です。
私と同じで理解が深まっておりません。
新しいトランプのマジックがありましたが、新人二人で怪しい状態のままです。
これでは参加しても意味がないと思うのですが、最後までお付き合いをしたいと考えております。
全部マスターしようなどとは考えておりません。
プールで歩いてきましたので、夕刻の運動及び風呂は止めました。
本日も朝から太陽が出ております。
行政システム、進まぬ統一 政府クラウド、国の移行2割弱見通し
朝日新聞の記事です。
 政府が情報管理の効率化のために整備する「ガバメントクラウド」の活用が滞っている。
省庁や自治体が個別に運用してきた税や年金などの管理システムを、ネットワークのクラウド上の共通サービスに移し、経費削減をめざすものだ。
国は2025年度までに運用経費を20年度比で3割減らす目標だが、(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
イメージとしてはわかりますが、システムの統一は簡単にできません。
相当な時間と費用が掛かると思われます。
 
成長「実質1%」想定 従来目標下回る 6カ年計画
朝日新聞の記事です。
政府は、2025〜30年度の経済・財政運営方針を定めた「6カ年計画」をつくる方針を正式に決めた。
岸田文雄首相が4日の経済財政諮問会議で「経済・財政新生計画として取りまとめる」と表明。
実質1%を安定的に上回る経済成長率と、財政健全化を両立させるとした。
「デフレ脱却」宣言の見通しが立たないなか、ばらま…(以下、省略)

物価高で企業は莫大な利益を得たようですが、実質的な発展ではありません。
庶民にとって豊かな安定した生活を送りたいものです。
小池百合子氏に「退くべき」「改革断行した」 都知事選前に各党論戦
朝日新聞の記事です。
20日告示、7月7日投開票の東京都知事選前では最後となる都議会の代表質問が4日にあった。
小池百合子知事は3選への態度を明らかにしていないが、「反自民政治、非小池都政」を掲げた立憲民主党の蓮舫参院議員らが立候補を表明している。
議会でも立憲などが小池氏への対決姿勢を強め、知事選を意識した論戦が繰り広げられた。(以下、省略)

YouTubeでは、連日このことはにぎわっております。
果たして小池氏は立候補するのでしょうか。
 
東京都議会で質問に耳を傾ける小池百合子・都知事
=2024年6月4日午後6時44分、都議会、松田果穂撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


竜に翼を得たる如し芒種(6月6日頃 二十四節気)
 
「芒種(ぼうしゅ)」は、「二十四節気」の一つで第9番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が75度のときで6月6日頃。
 「芒種」の日付は、近年では6月5日または6月6日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は6月5日(水)である。
 「芒種」の一つ前の節気は「小満」(5月21日頃)、一つ後の節気は「夏至」(6月21日頃)。「芒種」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「夏至」前日までである。
 芒(のぎ)を持った穀物の種をまく季節という意味から「芒種」とされる。芒とは、米・麦などイネ科の植物の穂の先端にあるとげのような突起のこと。
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「芒ある穀類、稼種する時なり」と記されている。現在では実際の種まきはこれよりも早くに行われる。農家が麦刈り・田植えなどでとても忙しくなる時期である。
    
         田植えをする人
 西日本では梅雨入りの時期にあたる。沖縄県では「小満」から「芒種」が梅雨の時期にあたり、沖縄の方言では「小満(すーまん)」「芒種(ぼーすー)」となり、「梅雨」のことを「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。
 「芒種」の日付は以下の通り。
2016年6月5日(日)
2017年6月5日(月)
2018年6月6日(水)
2019年6月6日(木)
2020年6月5日(金)
2021年6月5日(土)
2022年6月6日(月)
2023年6月6日(火)
2024年6月5日(水)

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