令和6年05月31日(金)
昨日は、玉ねぎを収穫し物置のネットに格納しました
昨日は朝方より太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
朝方、屋上の菜園の玉ねぎを収穫しました。
電験問題作成、マジックの復讐などしました。
問題つくりは1日一題のペースで進行中です。
マジックは「3本のロープ」「トランプ」を繰り返し練習しておりますが、思うように進みません。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
ウォーキングは階段1段飛びをしましたが、少し慣れてきたように思いました。
帰宅後、玉ねぎのお尻のひげを取り、物置のネットに格納しました。
100個ばかりありましたが、予想以上に大変でした。
これで今年の玉ねぎは終わりです。
本日は雨が降っております、台風の影響かと思われます。
パー券公開基準 首相、5万円超の公明案容認も 党首会談で決着へ
朝日新聞の記事です。
自民党の裏金事件を受けた政治資金規正法改正で、自民、公明両党は31日午前にも党首会談を開く方針を固めた。
公明は自民が29日に示した修正法案のうち、政治資金パーティー券購入者の公開基準額を20万円超から10万円超に引き下げる案について5万円超にするよう再修正を要求。
岸田文雄首相は公明の主張の受け入れも含め、トップ会談で決着させる構えだ。(以下、省略)

パーティーそのものを廃止すべきではないでしょうか。
結果的には5万円で落ち着くものと思われます。
雪崩8人死亡「漫然と訓練」「不注意による人災」 引率教諭ら実刑
朝日新聞の記事です。
栃木県那須町で2017年3月、県高校体育連盟主催の登山講習会に参加した県立大田原高の山岳部員7人と教諭1人が死亡した雪崩事故で、業務上過失致死傷罪に問われた当時の講師役の教諭ら3人に対し、宇都宮地裁は30日、いずれも禁錮2年(求刑禁錮4年)の実刑判決を言い渡した。(以下、省略)

天候の異変に気付くべきであったということになります。
引率の教員には気の毒ですが、責任は取らねばなりません。

判決の受け止めを語る雪崩事故の遺族ら=2024年5月30日午後4時44分、栃木県庁、津布楽洋一撮影 
生活道路の法定速度、30キロを新設 中央線ない所、歩行者安全狙い
朝日新聞の記事です。
警察庁は30日、一般道路のうち速度規制がかかっておらず中央線などがない区間について、車の最高速度(法定速度)を時速30キロと定める方針を決めた。
一般道の法定速度は60キロだけで、狭い道路でも速度規制がなければ60キロまでの走行が可能なため、30キロを導入することで生活道路での歩行者らの安全確保を狙う。
一般道の法定速度の新設は初めて。(以下、省略)

30キロは遅いと思われますが、法定化してもらいたいものです。
私の家の前の狭い道路を猛スピードで走る車があります。

最高速度が60キロである生活道路では車が行き交っていた
=2024年5月29日午前8時47分、東京都江戸川区平井4丁目、板倉大地撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界禁煙デー(5月31日 記念日)
 
世界保健機関(World Health Organization:WHO)が1989年(平成元年)に制定。国際デーの一つ。英語表記は「World No Tobacco Day」。
 たばこは肺がんを始め、動脈硬化や心臓病などの発症率を高める。また、受動喫煙により周囲の人の健康にも害を及ぼす。「世界禁煙デー」は、たばこを吸わないことが一般的な社会習慣となることを目指している。
    
      World No Tobacco Day
 この日、禁煙マークをプリントしたTシャツを着てマラソン大会などを開き、世界的に禁煙を呼びかける。2019年(令和元年)の「世界禁煙デー」のテーマは「tobacco and lung health」(タバコと肺の健康)であった。
 日本では、1992年(平成4年)から5月31日〜6月6日の一週間を「禁煙週間」として、厚生省(現:厚生労働省)、日本医師会、日本公衆衛生協会が主唱して禁煙運動など様々な取り組みを行っている。
 2016年(平成28年)からの「禁煙週間」のテーマは「2020年、受動喫煙のない社会を目指して 〜たばこの煙から子ども達をまもろう〜」であり、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、禁煙と受動喫煙防止の普及啓発が行われる。
 関連する記念日として、2月18日は「嫌煙運動の日」となっている。

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