令和6年05月25日(土)
電験の問題作成に専念し、電力の問題に取り掛かっております
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
気温も上がり29℃くらいまで上がった模様です。
気候のせいでしょうか、湿疹がかゆく帯状疱疹後神経痛の痛みがつらく一日中つらい日でした。
そのため一日中だらしなくソファーで休息しました。
聡慧は英会話の集まりで外出しました。
電験の問題作成に専念し、電力の問題に取り掛かっております。
ボケ防止のためと考え続けております。
夕刻は買い物を兼ねて公園のウォーキングを60分間やりました。
気温が高めであったこともあり、少々汗をかきました。
健康であることに感謝です。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
長期金利が1.005%まで上昇、12年ぶり高水準 日米株大幅安も
朝日新聞の記事です。
24日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日終値より457円11銭(1.17%)安い3万8646円11銭で取引を終えた。
前日の米国株式市場で、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げが遅れるとの見方から、ダウ工業株平均が今年最大の下げ幅となった流れを引き継いだ。
外国為替市場では円安が進んだほか、東京債券市場では長期金利が上昇(債券価格は下落)し、約12年ぶりの高水準となる1.005%をつけた。(以下、省略)

経済の動きは素人にはわかりません。
株価もどのように変化するのでしょうか。
「M&A仲介で事業承継」でトラブル多発、中小企業庁が実態把握へ
朝日新聞の記事です。
M&A仲介を通じて同一グループに買収された中小企業でトラブルが相次ぐ問題で、中小企業庁が実態把握に乗り出した。
不適切行為を繰り返す買い手に注意するよう呼びかけ、実態を踏まえて中小M&Aガイドライン(指針)の見直しも検討する。(以下、省略)

M&Aについて無知識の私はわかりませんが、「企業の合併・買収」のことのようです。
実業家の皆さんは真剣に取り組むことでしょうが、相手がいることです思うようにはいかないこともあるでしょう。
キングサーモンのイクラ、細胞移植ニジマスが何度も産卵 東京海洋大
朝日新聞の記事です。
生涯で1度だけ産卵して死んでしまうキングサーモン(和名マスノスケ)の細胞をニジマスに移植することで、キングサーモンの卵(イクラ)をニジマスに繰り返し産ませることに東京海洋大の研究チームが成功した。
高級なサケ類の養殖に役立つほか、気候変動の影響で減るサケの遺伝資源の保存にもつながるという。(以下、省略)

これは朗報ではないでしょうか。
科学が進むといろいろなことがあるものですね。

代理両親のニジマスにつくらせた卵と精子を交配させて、生まれたキングサーモン(マスノスケ)=東京海洋大提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


アフリカ・デー(5月25日 記念日)
 
1963年(昭和38年)のこの日、アフリカ統一機構(Organization of African Unity、略称:OAU)が発足した。英語表記は「Africa Day」。
 アフリカ統一機構は、アフリカの統一と連帯の促進、独立の確保、人々の生活向上を目的として、南アフリカ共和国を除くアフリカの全独立国31ヵ国により創設された。その後、モロッコを除く全アフリカ諸国53ヵ国が加盟した。
 アフリカ統一機構のあとを受けて、2002年(平成14年)7月にアフリカ連合(African Union、略称:AU)が発足した。欧州連合(EU)をモデルとしたもので、アフリカ諸国の政治的・経済的・社会的な統一を目指している。本部はエチオピアの首都アディスアベバである。
 この日には、アフリカ連合が主催する記念イベントが開催される。また、ジンバブエやマリなど、アフリカのいくつかの国ではこの日を祝日として、お祭りが開催されるようである。
 日本では2018年(平成30年)のこの日、AU(前身OAU)の設立55周年を記念してレセプションが開催された。出席した麻生太郎副総理は、官民連携によるアフリカの産業化に向けて協力していくことなどを述べている。
    
    アフリカ・デー レセプション
6月16日は「アフリカの子どもの日」、11月20日は「アフリカ工業化の日」となっている。

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