令和6年05月21日(火)
本日は午後よりマジックの勉強会があり参加します
昨日は朝から雨が降っておりましたが、午前10時ころより雨は上がりました。
屋上の野菜は順調に育っているように思います。
キュウリの枝の支えをしました。
電験問題「理論」の最後の問題で解答に苦労しております。
本日は仕上げ「理論」の問題作成を終えたいと思っております。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
階段の1段飛ばしをやりましたが、矢張り苦しく感じました。
しかしこれは続け、可能であれば1日2回やりたいと思っています。
昨日のウォーキングの途中で、河井さんと上野さんに会いました。
米村さんの庭に野菜の苗の植え付けがなく草が生えておりました。
どうしたのか心配です。
本日は朝から太陽が出ております。
本日は午後よりマジックの勉強会があります。
 卵子や精子の手前の細胞、iPSから大量につくる方法開発 京都大
朝日新聞の記事です。
ヒトiPS細胞から精子や卵子になる手前の細胞を大量につくる方法を、京都大の斎藤通紀教授(細胞生物学)らの研究グループが開発した。
細胞数を100億倍以上に安定して増やせるため、試験管内で精子や卵子をつくる取り組みが加速しそうだ。
将来的に研究がさらに進めば、皮膚や血液など体の一部から精子や卵子をつくり受精させることも技術上は可能になる。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
iPS細胞から卵子や精子を作るという夢のような話です。
研究すれば何でもできるようです。
 
教職員の「自腹」年100万円の例も 7割超が授業などの費用負担
朝日新聞の記事です。
 公立小中学校の教職員千人余りのうち、2022年度中に教材費などを自己負担する「自腹」の経験があるという人が7割以上を占め、1万円以上を負担した人が3割を超えていたことが、研究者らの調査でわかった。
「公立学校の予算が少ないことや、教職員にとって予算の使い勝手が悪いため、負担を抱え込んできた実態が浮き彫りになった」と研究者らは見る。(以下、省略)

自腹の例を見ると実態がよくわかります。
これは見逃すわけにはいきません。
 
37歳、ダルビッシュが続ける体との対話 記録より「健康」「元気」
朝日新聞の記事です。
大リーグ・パドレスのダルビッシュ有が19日(日本時間20日)、敵地でのブレーブス戦に先発し、7回を2安打無失点に抑え、日米通算200勝目を挙げた。(以下、省略)

黙々と投げ続けるダルビッシュ選手には敬服します。
何事も黙々と努力を続けることが大切であることを示してくれました。

12日(日本時間13日)のドジャース戦で三振を奪い、雄たけびをあげるパドレスのダルビッシュ
=USAトゥデー・ロイター
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



対話と発展のための世界文化多様性デー(5月21日 記念日)
 2001年(平成13年)に国連教育科学文化機関(ユネスコ)により、「文化多様性世界宣言」(Universal Declaration on Cultural Diversity)が採択された。翌2002年(平成14年)12月の国連総会において、5月21日を「対話と発展のための世界文化多様性デー」(World Day for Cultural Diversity for Dialogue and Development)として制定。
          
    World Day for Cultural Diversity for Dialogue and Development
 国際デーの一つ。文化の多様性の価値をより深く理解し、その保護と発展、文明間の対話を促進させることが目的。
 美術館や博物館に行くことで異なる文化に触れること、映画や本、音楽を通じて異なる文化について知ること、異なる宗教を持った家族や友人と食事をして人生観を交換することなど、異なる文化や宗教をより深く理解する日としている。

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