令和6年05月20日(月)
昨日は、一日中、電験問題の作成に取り組みました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
一日中曇りの天気でした。
一日中、電験問題の作成に取り組みました。
しかし途中で眠くなると休息しました。
問題をつくりながら検算しますが、検算するたびに答えが違うので困ります。
本当に痴呆が始まっているようです。
このところ疲れやすいので気になり体重を測ってみました。
70kgでしたので、一時に比べて少し減っておりますが気にすることはないと判断しました。
夕刻は小雨がぱらつきましたが、買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
階段の1段飛びをしましたが、予想以上にくたびれました。
予報通り本日は朝から雨が降っております。
韓国「移民」受け入れ拡大 留学生、5年働けば永住に道
朝日新聞の記事です。
韓国が、外国人労働者を永住も視野に「移民」として受け入れる政策に本腰を入れ始めた。
急速な少子化と人手不足に対応するためだ。
同じ課題を抱える日本も外国人労働者の受け入れを拡充しており、日韓の間で人材の奪い合いが激化しそうだ。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
少子化が進んでいる韓国の話ですが、記事にもある通り日本も同じです。
日韓の争いがなければいいのですが、心配です。
 
地域特化型ビザで働くベトナム人のグインヌさん(左)とトランさん=3月、韓国・永川市、織田一撮影
農林中金、1兆円増資検討 1.9兆円の運用含み損
朝日新聞の記事です。
農林中央金庫が1兆円規模の増資を検討していることが分かった。
全国各地の農協や漁協などを通じて集めたお金などを運用しているが、米国の金利上昇によって債券の価格が下落。
2023年12月時点で1兆9110億円の含み損を抱えていた。
増資で得たお金を使って含み損を処理し、財務基盤の立て直しを図る考えだ。(以下、省略)

詳しいことはわかりませんが、必要なことは処理してほしいと思います。
米国の金利が大きく左右しているようです。
身寄りない遺体、実態調査 親族捜し・遺骨保管、課題 厚労省
朝日新聞の記事です。
身寄りがない人などが亡くなり、引き取り手がいない遺体は、自治体が火葬することになる。
そうした例が急増するなか、厚生労働省が初の実態調査を始める。
親族捜しや遺骨の保管などにあたる自治体の現場でどのような課題があるのか、現状を把握したうえで、対応を検討する考えだ。(以下、省略)

孤独死が増加していると報道がなされております。
これからも増加傾向にあり、大きな課題です。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


小満(5月21日頃 二十四節気)
 
「小満(しょうまん)」は、「二十四節気」の一つで第8番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が60度のときで5月21日頃。
 「小満」の日付は、近年では5月20日または5月21日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は5月20日(月)である。
 「小満」の一つ前の節気は「立夏」(5月5日頃)、一つ後の節気は「芒種」(6月6日頃)。「小満」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「芒種」前日までである。西洋占星術では「小満」が双児宮(そうじきゅう:ふたご座)の始まりとなる。
 陽気が良くなり、万物に生気が充満し、草木が生い茂るという意味で「小満」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記されている。「万物」は「宇宙に存在する全てのもの」、「盈満」は「物事が満ちあふれる様子」という意味がある。
 この頃に麦畑が緑黄色に色付き始める。人々の生活の糧(かて)である麦などに穂が付き、ほっと一安心(少し満足)という意味から「小満」になったという説もある。
    
        山と畑のある風景
 各地の稲荷神社では五穀豊穣・商売繁盛を願って「小満祭(こまんさい)」が開催される。沖縄では次の節気「芒種(ぼうしゅ)」と合わせた「小満芒種(すーまんぼーすー)」という語が「梅雨」の意味で使われる。
 「小満」の日付は以下の通り。
2016年5月20日(金)
2017年5月21日(日)
2018年5月21日(月)
2019年5月21日(火)
2020年5月20日(水)
2021年5月21日(金)
2022年5月21日(土)
2023年5月21日(日)
2024年5月20日(月)

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