令和6年05月15日(水)
昨日は、退職校長会役員会→プール→マジック教室でした
ネギの固いのに何とかならないかと挑戦しました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
昨日は、午前中、萩山公民館で、退職校長会役員会→市民プールで歩き→恋ヶ窪公民館でマジック教室と、忙しい一日でした。
昼寝もしないで結構くたびれました。
帰宅後。ネギの固いのに何とかならないかと挑戦しましたが、思うようにいかず断念しました。
本当にネギが硬くなった状態は私の頑固なところとよく似ております。
夕刻のウォーキングはプールで運動をしたので、中止しました。
本日は朝から太陽が出ております。
介護保険料、平均6225円 前回から3.5%増 24〜26年度
朝日新聞の記事です。
65歳以上の高齢者が支払う介護保険料が4月に見直され、2024〜26年度の基準額の全国平均は月額6225円となった。
厚生労働省が14日、発表した。
高齢化による介護サービス増加や介護報酬の増額が影響し、前回の改定(21〜23年度)から211円(3・5%)増。今後も保険料の上昇は(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
介護保険料の増額はやむを得ないと思いますが、どうしようもありません。
まず自分自身の連衡維持に努めましょう。
 
シャープ、TV用液晶撤退 堺工場、生産停止へ
朝日新聞の記事です。
シャープは14日、テレビ向けを中心とする大型液晶パネルの生産から撤退すると発表した。
堺市にある工場は9月末までに生産を停止する。
同社は2000年代、「世界の亀山モデル」を冠した液晶テレビで一世を風靡(ふうび)したが、韓国や中国勢に負けた。
大手電機メーカーのテレビ向け液晶パネルの国内製造拠点が、これ…(以下、省略)

液晶といえばシャープでした。
技術は日進月歩進んでおります、旧態依然の姿勢では出遅れてしまいます。
沖縄、困窮する高齢者 米施政下、年金導入遅れ きょう復帰52年
朝日新聞の記事です。
沖縄が日本に復帰して、15日で52年。
全国と比べて低所得の状況が続く中、近年、高齢者の貧困問題が顕在化している。
戦後、日本から切り離され、米施政権下で年金制度の導入が遅れたことが遠因と言われており、沖縄県は今年、困窮状況を把握する初の実態調査に乗り出している。(以下、省略)

沖縄は本当に日本国の犠牲になっております。
といいながら何の手助けもできないまま年が過ぎております。

高齢単身女性の4割貧困、男性上回る 現役ひとり親世帯と同水準
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際家族デー(5月15日 記念日)
 
1993年(平成5年)9月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Families」。
    
      International Day of Families
 各国において家族に関する問題についての認識と理解を深め、その問題に取り組む能力を高めるとともに、解決に向けての活動を促すことが目的。毎年、国連事務総長のメッセージが発表される。また、この日を中心に、NPO(非営利団体)などでイベントやキャンペーンが実施される。
 この国際デーに関連して、1989年(平成元年)12月の国連総会で、1994年(平成6年)が「国際家族年」(International Year of the Family)に制定された。スローガンは「Building the Smallest Democracy at the Heart of Society」(家族からはじまる小さなデモクラシー)で、家族は社会の基本単位であり、家族にできる限り広範な保護と援助が与えられるべきとしている。
 家族は国や社会により、様々な形態と機能を有するものであるが、家族における男女の平等が求められ、暴力や差別、貧困のない家族が望まれている。また、子ども達が健康に育つためには、家族の愛情とともに、医療や教育をはじめとする基本的な支援も必要である。家族は重要な役割を担っており、その認識を高めるための日である。

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