令和6年05月11日(土)
一昨日に続き、階段の1つ飛ばしを試みましたがこれからも続けたいと思います
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
風はありましたが、暖かい過ごしやすい一日でした。
電験問題の作成に打ち込みました。
あれやこれやと考えているうちに悩みながら検討しております。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
一昨日の続き階段の1つ飛ばしを試みましたが、とても疲れました。
さらに違う場所の階段にも挑戦しました。
呼吸が荒くなりましたが、これからも続けたいと思います。
ウォーキングが出来る事に感謝です。
本日も朝から太陽が出ております。
原発立地、初の核ごみ調査 佐賀・玄海町長が受諾
朝日新聞の記事です。
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定をめぐり、佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長は10日、選定プロセスの第1段階である「文献調査」の国からの申し入れを受諾すると表明した。
文献調査が行われるのは全国3例目。
同町には九州電力玄海原発があり、原発立地自治体では初めて。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
地下300m以上のところへ埋めるので問題はないとされております。
佐賀県が3例目ですが、これからどのようになるのでしょうか。

 玄海原発=本社ヘリから
「何が秘密?」それは秘密 「身辺調査」導入、経済安保新法が成立
朝日新聞の記事です。
経済安全保障に関わる情報を保全指定し、国が信頼する人にのみアクセスを認める法律が成立した。
政府は、国際的な信用が高まりビジネス拡大につながると主張する。
だが、「何が秘密かすら秘密」などと批判されてきた制度のあいまいさは解消されていない。
最前線を担う企業の対応もこれからだ。(以下、省略)

具体的なことはわかりません。
国民が納得のいくように運営されることを願っております。
「金八先生」「翔ぶが如く」脚本の小山内美江子さん死去、94歳
朝日新聞の記事です。
テレビドラマ「3年B組金八先生」で教育現場を描いた脚本家の小山内美江子(おさない・みえこ、本名・笹平美江子=ささひら・みえこ)さんが2日、老衰のため死去した。
94歳だった。
長男の俳優で映画監督の利重(りじゅう)剛さんが所属事務所のサイトで公表した。
葬儀は家族で営んだ。(以下、省略)

金八先生はかつてテレビでみたことがありますが、とても人気のあるドラマでした。
94歳、長生きをされました、ご冥福をお祈りします。

小山内美江子さん=2012年撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界渡り鳥デー(5月・10月第2土曜日 記念日)
 
国連総会の補助機関である国連環境計画(United Nations Environment Programme:UNEP)が制定。国際デーの一つ。 
 英語表記は「World Migratory Bird Day:WMBD」。日本語では「世界渡り鳥の日」とも呼ばれる。
 この国際デーは、「渡り鳥(migratory bird)」が直面する脅威、それらの生態学的重要性、それらを保護するための国際協力の必要性について、世界的な認識を高めることを目的としている。
    
       World Migratory Bird Day
 この日には、渡り鳥とその生息地の保全の必要性について強調し、意識向上のためのキャンペーンとして、世界各地でバードフェスティバル・教育プログラム・展示会・バードウォッチングなどのイベントが開催される。
 渡り鳥を観察できる時期は国や地域により異なるが、世界的な記念日である「世界渡り鳥デー」は5月と10月の第2土曜日となっており、日付は以下の通り。
2022年5月14日(土)
2022年10月8日(土)
2023年5月13日(土)
2023年10月14日(土)
2024年5月11日(土)
2024年10月12日(土)
    
            geese
 渡り鳥について
「渡り鳥(わたりどり)」は、食糧・環境・繁殖などの事情に応じて定期的に長い距離を移動(渡り)する鳥のことである。一方、一年を通じて同一の地域やその周辺で繁殖も含めた生活を行う鳥を「留鳥(りゅうちょう、とどめどり、resident bird)」という。
 渡り鳥は、昼は太陽の位置、夜は星座の位置から現在の位置と向かう方角が分かるという。また、地磁気や風向き、地形の情報なども参考にして、正しい方角に飛ぶことができると考えられている。
 日本で観察できる渡り鳥は、繁殖のために日本より南方から渡ってきて、夏を日本で過ごし、越冬のために再び南に渡る「夏鳥」、越冬のために日本より北方から渡ってきて、冬を日本で過ごし、冬が終わると繁殖のために再び北に渡る「冬鳥」、渡りの移動の途中に日本を通過して行く「旅鳥」に分けられる。
 夏鳥として、ツバメ、アマサギ、オオルリ、キビタキ、クロツグミ、ハチクマ、サシバなど、冬鳥として、ツグミ、ジョウビタキ、ユリカモメ、マガモ、オオハクチョウ、マナヅル、オオワシなど、旅鳥として、シギ、チドリの仲間が挙げられる。

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