令和6年05月07日(火)
庭にネギの苗を植え付けました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
風も強く曇りの一日でした。
強風のため屋上のネットの一部が風にあおられて飛んでおりましたので、補強しました。
午前中は電験問題の作成に取り組みました。
午後は、2時より買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
帰宅後、庭にネギの苗を植え付けました。
5時半過ぎまで挑戦しましたが、ハチ3つ残りました。
本日、昨日のところへ密集して植え付ける予定です。
昼寝をしましたが、結構くたびれました。
健康であることに感謝です。
無理をしないで、欲をかかず平凡に暮らしていこうと思います。
昨夜雨が降った模様です、しかしその雨は上がりどんよりと曇った朝を迎えました。
政策活動費の使途公開、自民が法改正向け調整 補選「全敗」受け転換
朝日新聞の記事です。
自民党は、派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正をめぐり、政党から議員個人に渡される政策活動費について使途を公開する方向で調整に入った。
当初は今国会中の見直しを見送る方針を固めていたが、4月末の衆院3補選での「全敗」を受けて方針転換した。(以下、省略)

政策活動費の使途を公開することは当たり前のことではないでしょうか。
その他のことについてもお金に関することは公開すべきです。
夫妻の娘の内縁の夫を逮捕 事件を首謀か、死体損壊容疑 栃木2遺体
朝日新聞の記事です。
栃木県那須町の河川敷で4月16日、会社役員夫妻の焼損した遺体が見つかった事件で、警視庁と栃木県警の捜査本部は6日、夫妻の娘の内縁の夫の関根誠端容疑者(32)を死体損壊容疑で逮捕した。
捜査関係者への取材で分かった。
捜査本部は関根容疑者が事件を首謀し、指示役らに依頼したとみている。(以下、省略)

あくどい商法の恨みで殺害されたのかと思っていたら、娘の内縁の夫がからんだ事件のようでした。
捜査の経緯についてはこれから詳細が発表されることでしょう。
 
五月病に悩まないために 何でも言い合える職場の人間関係どう作る?
朝日新聞の記事です。
新年度が始まって約1カ月。
新しい職場になじめず、五月病が頭をよぎる人もいるのでは。
誰もが安心して意見を言える、働きやすい職場をつくるために、鍵を握るのは「心理的安全性」だという研究者の石井遼介さんに話を聞きました。
 ――「何でも相談して」「遠慮せずに意見を言って」と呼びかける職場は多いように思います。
それでもなぜか、相談しづらい、意見しづらいと感じている人も多いようです。(以下、省略)

悩みを簡単に相談できれば解決への道も開けるでしょうが、簡単に相談できないのが問題です。
のほほんと暮らしている私はこのままでいいのでしょうか。

石井遼介さん=2023年4月6日、東京都台東区、山根久美子撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界エイズ孤児デー(5月7日 記念日)
 
2002年(平成14年)にアメリカ・ニューヨークで開催された国連子ども特別総会において制定。英語表記は「World AIDS Orphans Day」。
 エイズ孤児問題への意識を高めることが目的。
 エイズ孤児(AIDS orphan)とは、@片親あるいは両親をエイズによって失った子ども(孤児)、AHIV感染、あるいはAIDS患者の孤児、の両方の孤児を意味する。
 「片親あるいは両親をエイズによって失った18歳未満の子ども」は、2012年(平成24年)の時点で全世界に1780万人いると言われている。HIV感染者・AIDS患者の約70%が、サハラ砂漠以南のアフリカ地域(サブサハラ)に居住しており、これに伴いエイズ孤児の約85%がサブサハラに集中している。
 エイズで両親が亡くなった後、祖父母に引き取られ育てられるケースが多くあるが、祖父母が高齢のために働けず、子どもが働いて家族を支えていくことを強いられてしまうことも少なくない。また、地域住民などから差別を受けたり、労働を強いられることで教育を受けられないケースもある。エイズ孤児は、健康、医療、教育、精神的負担など、様々な面で困難に直面している。
 アフリカのエイズ孤児を支える国際協力NGO「PLAS(プラス)」では、この複雑で手の行き届きにくいエイズ孤児問題の解決に向けて活動している。
    
        PLAS
 「生計向上支援事業」と「ライフプランニング支援事業」を柱として、現地のパートナー団体とともに地域と人に根差したプロジェクトを展開し、エイズ孤児が自らの未来を前向きに切り拓ける社会の実現を目指している。
 12月1日は「世界エイズデー」(World AIDS Day)という国際デーになっている。

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