令和6年05月05日(日)
屋上のネット張り完了しました
古い電気抵抗を抵抗値別に分類しました

昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
玄関前の常夜灯の抵抗の変更しながら明るさの確認をしました。
夜の確認ではもう少し検討をしたいと思いました。
天気が良いので、屋上のネット張りに挑戦し、これを最後にしたいと思いました。
午後より玄関前の常夜灯の抵抗の変更を考え、残りの全部の抵抗を測り抵抗値を記録しました。
今後役立つことはないと思いますが、かつてより考えていたことです。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分間しました。
このところ夏のスタイル(半袖、半ズボン)です。
昨日は殆ど汗をかきませんでした。
歩けることに感謝です。
本日も朝から太陽が出ております。
北朝鮮製ミサイル部品、「JAPAN」の刻印 ウクライナで回収、メーカーは「偽物」
朝日新聞の記事です。
ウクライナ侵攻でロシアが発射した北朝鮮製ミサイルの部品に、日本の大手メーカーの「偽物」が使われていた可能性が高いことが、朝日新聞の取材でわかった。
この「日本製」だけでなく、複数の欧州メーカーの模倣品も使われていた。
専門家は、これらの模倣品がミサイルの精度の低さにも影響している可能性を指摘する。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
ロシアは自家製のミサイル不足のため北朝鮮のミサイルを使用しているようです。
その北朝鮮のミサイルに日本製の部品が使われているのではないかという記事です。
 
子ども、50年で半減 15歳未満、1401万人 43年連続減
朝日新聞の記事です。
総務省は4日、4月1日時点の15歳未満の子どもの数が前年より33万人少ない1401万人で、43年連続で減ったと発表した。
総人口に占める割合も前年比0・2ポイント減の11・3%で50年連続の減少。
いずれも比較可能な統計が残る1950年以降の過去最低を更新し、75年に2723万人で24・3%を占めてい…(以下、省略)

人口の減少は続いております。
これからも世帯数が減少します、我が家も心配です。
漆に映える 佐賀・唐津「環境芸術の森」
朝日新聞の記事です。
「みどりの日」の4日、佐賀県唐津市厳木(きゅうらぎ)町にある「環境芸術の森」では、新緑の美しい時季を迎え、朝から多くの人が訪れた。
 作礼山(さくれいざん)(標高887メートル)中腹の私有林10ヘクタールの敷地内にある「風遊(ふうゆう)山荘」では、漆塗りのテーブルが鏡面となり、新緑が映り込む幻想的…(以下、省略)

写真の中央部より下側の面が漆塗りのテーブルのようです。
私はこのこのような所があることを全く知りませんでした。

漆塗りのテーブルに新緑が映り込み、幻想的な世界が広がった
=2024年5月4日午前10時53分、佐賀県唐津市、日吉健吾撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



立夏(5月5日頃 二十四節気)
 「立夏(りっか)」は、「二十四節気」の一つで第7番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が45度のときで5月5日頃。
 「立夏」の日付は、近年では5月5日または5月6日であり、年によって異なる。2024年(令和6年)は5月5日(日)である。
 「立夏」の一つ前の節気は「穀雨」(4月20日頃)、一つ後の節気は「小満」(5月21日頃)。「立夏」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小満」前日までである。
 春が極まり野山に夏の気配が立つ頃で「立夏」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「夏の立つがゆへ也」と記されている。
     
        お出かけする家族
 「春分」(3月21日頃)と「夏至」(6月21日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立秋」(8月7日頃)の前日までが「夏」となる。
 「立夏」の日付は以下の通り。
2016年5月5日(木)
2017年5月5日(金)
2018年5月5日(土)
2019年5月6日(月)
2020年5月5日(火)
2021年5月5日(水)
2022年5月5日(木)
2023年5月6日(土)
2024年5月5日(日)
 雑節の「八十八夜」(5月2日頃)も過ぎて、新緑の美しい時期である。また、気持ちの良い風が吹き、晴れの日が続くため、旅行・レジャーなど外に出ることが楽しみな時期でもある。
 「立夏」にちなむ記念日として、「熱中症対策の日」「こだますいかの日」がある。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ